イムラアートギャラリー京都 imura art gallery Kyoto

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佐藤雅晴
「Rabbit」


「Rabbit」
2009
digital photo painting
70×45.5cm


「エレジーシリーズ 桜」
2011
animation, Loop, Full HD, Single Channel
映像

2020.2.15 (土) 〜 3.14 (土)

この度イムラアートギャラリーは、佐藤雅晴の回顧展「Rabbit」を開催いたします。

佐藤雅晴(1973年大分県生まれ)は、1999年東京芸術大学大学院修士課程を修了後、2000年にドイツに渡り、10年間デュッセルドルフを拠点に活動しました。帰国後は、国内外で数多くの展覧会に参加し、今後の活躍を期待されておりましたが、2019年3月に長年闘病を続けていた癌のため45歳という若さで他界しました。

佐藤の作品は、日常風景を撮影した実写をパソコンソフトのペンツールを用いてトレースして制作されており、独自の世界観を確立しています。実写とのわずかな差異から生まれる違和感は、現実と虚構を行き来するような感覚を生み出します。佐藤の目線で切り取られた世界は、一見何気ない風景のようでありながら、その現実と虚構の狭間に入り込んだ私たちに新たな気づきを与えてくれるでしょう。

本展では、佐藤の制作活動を振り返る機会として、直近10年間に制作された平面作品2点と映像作品5点を展示いたします。

京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31 Tel:075-761-7372 休廊日:日・月曜&祝日

エンアーツ eN arts

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「exhibition 9」
白子勝之 個展


untitled 2019
174 x 145 mm
インクジェットプリント
胡粉・膠・シナ・カラー

2020.2.1(土)〜 3.1(日)
オープニングレセプション:2.1(土)18:00 - 20:00

会期中 金・土・日 12:00-18:00 開廊
アポイントメント 承ります

作品は特定の意味を有さず、複数のイメージを内包しながらただそこに在るだけである。

白子勝之

1984年滋賀県生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科工芸専攻漆工修了。

白子勝之は檜、楢、シナ等から 造形に最適な材や漆・顔料を選び抜き 作品を創り上げていきます。白子作品は大きくASSEMBLE, CONNECT, SCATTER, SCRIBBLE JUGGLE という五つのシリーズ分かれています。(各シリーズの詳細は別紙を御参照下さい) いずれのシリーズも、陶芸・漆工・絵画・彫刻・写真・・・あらゆるジャンルに於ける「美」が、自然界の造形物から得た複雑なモチーフに凝縮されています。そして、素材選びから額装に至るまで美への追及を怠ることなく完成された白子の作品群は静かに佇みながらも、鑑賞者を惹きつけてやみません。

弊廊において9度目そして2年ぶりとなる白子勝之個展「exhibition 9」では生物と漆の造形物を絶妙なバランスで組み合わせ刹那と永遠の美を写真でキャプチャするCONNECTシリーズと小さな彫刻作品(シリーズ名未定)をご紹介する予定です。白子勝之による美の世界を是非ご高覧下さい。

京都市東山区祇園北側627 円山公園内八坂神社北側 Tel:075-525-2355 開廊日:金・土・日曜日

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

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<@KCUA 1>

 

京都市立芸術大学
横田学 退任記念展
「つなぐ・つながる」


2020.2.15(土)〜 3.1(日)

主催:京都市立芸術大学
協力:京都芸術教育コンソーシアム
   Art-e Kyoto

京都市立芸術大学美術学部教授(美術教育学・教育方法学)の横田学の退任記念展を開催します。

出品協力者:江川恵、川田知志、黒宮菜菜、阪中真弥、杉本昌之、髙木智子、中村潤、西山裕希子、原口みなみ、東明、東根美沙紀、町田藻映子、松本和子、水田寛、山田千尋、山本佳奈、吉岡千尋(計17名 五十音順)

<@KCUA 2>

 

2019年度 申請展
森山佐紀・山西杏奈
「朝と夜、森にて」


森山佐紀


山西杏奈

2020.2.15(土)〜 2020.3.1(日)

主催:京都市立芸術大学

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)では,本学大学院工芸専攻(漆工)修了者の森山佐紀・山西杏奈2人展「朝と夜,森にて」を下記のとおり開催します。

森山が漆の伝統的な加飾技法により主に平面作品を制作するのに対し,山西は木工技術をベースに立体作品を手掛けており,二人の作品は全く異なる技法や作風を持ちつつも,不思議と調和する部分があります。

本展では,二人の作品を天牛美矢子(本学大学院修了者)の詩と構成により並べることで現れる「森」の景色の展示を試みます。

出品作家:森山佐紀, 山西杏奈
詩と構成:天牛美矢子

京都市中京区油小路通御池押油小路町238番地の1 Tel:075-334-2204 休廊日:月曜日

京都芸術センター Kyoto Art Center

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<京都芸術センター ギャラリー北・南>

 

京都芸術センター20周年記念事業
てんとうむしプロジェクト06 展覧会
「つながりの方程式」


「Hello, Finale!」
2017


シドニー(オーストラリア)での パフォーマンスの様子
2019
(撮影:呉屋直)


タオ・フイ(陶輝)
(撮影:Mark Poucher)


前田耕平
(撮影:Tatsuki Katayama)

2020.3.1(日)〜 4.5(日)

前田耕平とタオ・フイによる展覧会

京都芸術センター20周年記念事業第一弾として、2人のアーティスト、タオ・フイ(中国)と前田耕平による展覧会を開催します。

本展の企画にあたり、京都芸術センターのボランティアスタッフにこの10年間で最も印象的な展覧会を挙げてもらうアンケートを実施しました。最も回答が多かった「東アジア文化都市2017京都『アジア回廊現代美術展』」という結果が示唆するように、この20年は社会的にも文化的にも「アジア」に多くの関心が集まる20年でした。「つながりの方程式」展では、東アジアの作家2人を通して、情報とヒトの往来の中で表現される多角的な視点を見ようとすることを目指します。

両作家は映像、ドローイング、テキストなど多様な手法を用いて、記憶や経験、イメージの間から作品を制作しています。タオ・フイは2017年に京都で滞在制作した作品《Hello, Finale!》を展示します。ランダムに流れる9チャンネルの映像は何らかの終結が共通テーマとなっています。各映像の終わりは途切れ、一つ一つの物語には明確なつながりをもたず、見る者の記憶や経験にそれらをゆだねていきます。一方、前田耕平は2018年にタイのチェンマイで、2019年にはオーストラリア、シドニーでの滞在制作を行い、世界各地での探求の旅を続けています。今回は様々な都市の人たちの愛の声を採集し、その形を探ろうとする「Love Noise(仮)」プロジェクトの京都バージョンに取り組みます。目の前の映像や物語から記憶を探り当て、つながったかと思うと、またすぐに見失うような、掴めそうで掴めない連想ゲームの中で、新たなつながりがいくつも生まれてくるかもしれません。

〈アーティスト・トーク〉

作家2人が本展についてお話します。
日時:3.1(日)13:00-14:00
会場:京都芸術センター
   和室「明倫」(南館4階)
入場無料・事前申込不要

■てんとうむしプロジェクト
2010年に京都芸術センター開設10周年企画としてはじまった、京都芸術センターのボランティアスタッフとともに企画、また運営していくプログラムです。第6弾となる今回は、過去10年に実施した(京都芸術センター主催の)展覧会について意見を集め、企画の参考にしました。
(名称は10周年にちなんで、「てん(ten)」、「とう(十)」、「むし(6む+4し)」と全て数字の10に関連しています。)

京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 Tel:075-213-1000

グランマーブル ギャラリー・パルク

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「表層と深層」
大河原光・志村茉那美・白井茜


大河原 光
「皮膚」
2019
ゼラチン・シルバープリント
H36×W54cm


志村 茉那美
「見えない川を辿る」
2020


白井 茜
「煙」
2019
HD VIDEO

2020.2.21 (金) ~ 3.8 (日)

Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では会場提供による大学協力展として、京都造形芸術大学美術工芸学科 写真・映像コースの主催による「表層と深層|Surface and Depths」を開催いたします。

出品作家である大河原光・志村茉那美・白井茜は、同じ写真・映像コースに集いながらも、年齢や来歴はそれぞれ異なります。修士課程のみ在籍(2015年に修了)していた大河原光。同大学の映画学科から転学した後、現在は東京藝術大学大学院映像研究科修士課程に籍を置く志村茉那美。同じく日本画から写真にコースを移し、現在も在籍する白井茜。それだけに同じ「写真・映像」としながらも、制作のアプローチや作品を通した社会への眼差しも異なります。
3つのフロアで展開するそれぞれの作品には、個々の眼差しを通じて、それぞれが関わりを持った場や時間の様相を見るとともに、その眼が捉えた社会の表層としても見ることができます。同時に、それらはひとつの社会や時代を深層とした、ある纏まりを持った表象とも見ることができるのではないでしょうか。
本展において鑑賞者のみなさまには、それぞれの作家・作品に内在する「表層と深層」への眼差しだけでなく、それら作品を表層あるいは深層とする場や背景(社会や歴史など)にも眼差しを向ける機会となれば幸いです。


主催者によるテキスト
一時的に集う場に流れる水

教育機関が主催する展覧会はその教育成果=宣伝・広報活動の意図・意味合いが含まれ、鑑賞者はバイアスをかけた上で鑑賞するのが常である。しかし主催者が別のあり方を考えた場合はどうだろう。広報的意味合いを前面に出すのではなく、しかし教育機関だからこそ可能な展覧会のあり方を真面目に考え、企画側にも鑑賞側にも建設的で健康的なあり方を考えたとしたら、それは単なる綺麗事になってしまうだろうか。綺麗事を完徹しようとするあまり欲張りで散漫な内容になってしまうだろうか。しかしそれでも理想の形を想像する事には意味があると思う。可能な限りの理想を、オルタナティブを想像してみたいと思う。継続性をもった場であっても一時的な場であったとしても。
一時的な集いとしての場。大学であれギャラリーであれ展覧会であれ皆一時的にそこに集い、別れ、通り過ぎ、すれ違い、時間が経つとまた別の個々が集う。一見変わらず在るように見える場は常に変化の過程にある。時間によって、時代によって、持ち込まれる物によって、集う人間によって常に変化する。では本展『表層と深層|Surface and Depths』はどのよう場になるだろうか。

出品作家の3人はコースの本科生として4年間のプログラムを完了しているわけではない。修士課程のみ在籍していた大河原光。映画学科から転学し現在は別の大学院に籍を置く志村茉那美。同じく日本画から転コースした白井茜。いわゆるひとつのコースで囲われ純粋培養された卒業生や学生ではなく他所からここに集いし者達である。
大河原は3人の中では一番活動歴が長く、東京在住時の2010年に都市の中に佇む墓地を写したシリーズで発表を開始。場の性質を表象する写真の力を信じながら制作を継続するが、風景をモチーフにその深層にあるものを眼差しながら、その見えにくさに写真を通して付き合ってきたと言える。過去の殆どの制作では身体を移動させその都度場と対峙してきたが、新作では自身の皮膚をモチーフとする。場に赴くのでなく場に接してきた皮膚を見ることを通して考える。
現在、東京藝術大学大学院映像研究科に籍を置く志村は、過去、定期的にベトナムの戦争遺跡と思われる場を取材しそれを元にした作品を作ったことがある。志村もまた特定の場所に一時的に身体を寄せる。場の深部に潜る過程で気付く様々な史実をレイヤーとしてすくい上げ、作品の要素として構成するが、レイヤーが透明で気付き難いものであった場合それを可視化するシステム=技法を手にする必要がある。自作のシナリオを3D CGと合成音声によって映像化する近作は見えにくい史実を可視化するために必要なプロセスなのである。
白井は映像を制作して1年も経たない。恩師でもある美術教師と密に付き合うことで出会ってしまう景色をドキュメンタリーの手法で記録していく。人間の仕草や発する言葉を凝視し、その間合いや断片の中にカメラを持って分け入り、社会の深部に潜り込む方法を模索しているように思える。人権問題に関心を持つ白井は、人にカメラを向けることに躊躇しながらも、人の集う場に赴き身を置くことで見えてくる景色があることを知っている。
場に身体を寄せる3人の作家。ずっとという訳ではないが一時的にそうする。時には一旦離れ再訪する。そしてその都度その場をスキャンするように解像度を上げながら更に更にと見ることに努める。見落としがないか、新たに見えてくるものは無いか、集中して見ることに努めていると、気づかぬ間に身体を逆さまに突っ込んだ状態になり、眼が深層を捉えていることがある。

一時的にその場に集うこと。当初明らかにバラバラであった者の足元に同じ水が流れてくることがある。教育はそこに立つ者の足元に、その深層に水を流すことに似ているかもしれない。ジョウロで上部から水をやるのではなく水路を作ること。水を引く者はそれを塞き止めもでき適量をコントロールすることもできる。複数の水源を利用しブレンドすることも可能である。深層に流れる水は表層に影響を与える。一時的な集いは一時的に同じ水源を共有することであり、研究や作品にはその一端を見ることができる。では水源はどこか。それは場を共にする者同士が持ち寄る思想や想いが源泉となる。深層に流れる水を想像し表層をみること。あるいはその逆を想像すること。その場がここにあることを願って。

  髙橋耕平 (アーティスト、京都造形芸術大学美術工芸学科 写真・映像コース)

【主催】京都造形芸術大学美術工芸学科 写真・映像コース
【協力】Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)

京都市中京区烏帽子屋町502 2F.3F. 4F Tel:075-231-0706 休廊日:月曜日

MORI YU GALLERY 京都

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小栁仁志
「in a square」


2020.2.1 (土) 〜 3.1 (日)
オープニングレセプション:2.1 (土) 17:00-19:00

小栁仁志は1976年生まれ、学生時代は日本画を専攻。2017年の個展「絵に描いたような風景」以降、MORI YU GALLERYを中心に国内外の個展やグループ展に参加してきました。
約1年ぶりの個展となる今展では、約15点の新作絵画を展示いたします。
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご覧ください。


作為の無作為、不自然な自然、そんな事を考えながら制作していました。
思うに任せない絵具に翻弄されながら、何とか「もの」にならないかと。
「in a square」
外から四角の中に、四角の中から外に、「もの」になっていますように。


風景はこれまで絵画において、最も描かれた題材かと思います。
本来、風景を描く目的は再現または記録でしょうか。

私は風景画を描いています。風景を描いているのではありません。
突飛な題材の対局として、風景画という意匠を借りて制作しています。
無駄と思えるものを省いて残るもの。
そこに現れる違和。
そこに「おかしさ」を感じています。

  

小栁仁志

京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19 Tel:075-950-5230 休廊日:月曜日・火曜日・祝日

ヴォイス・ギャラリー MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w

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<展示室B>

 

企画展「その場所の話」
井口真理子・上野友幸・大友一世
作田優希・横谷奈歩


作田優希


横谷奈歩


上野友幸


大友一世


井口真理子

2020.2.5(水)~2.16(日)*前半
2020.2.21(金)~2.23(日)*後半

休廊日:2.10(月)・17(月)・18(火)・19(水)・20(木)
*前半は坂本優子個展と同時開催

京都に生まれ育った井口真理子の作品では、自身が創造したニューピーポー(new people)が京の<ある場所>の今昔を目撃しています。

ベルリンを拠点とする上野友幸は、街のフリーマーケットで求めた古い写真を作品に転換します。それらの写真は、おそらく、かつてそこに生き理不尽に亡くなった人々の幸福だった時間の記録でしょう。その元となった不詳の人々の写真もあわせて展示します。

大友一世は、生まれ育った京都と現在の日常である東京の風景を入れ替えながら、それぞれの時間をとどめるかのように風景を再構築します。

作田優希は、世俗から遮断された場所としての森、そこを聖域とする木々を描きつづけています。横谷奈歩は、その土地の史実や事件を撮影し、それらをもとに模型を再構築し撮影。 あらためて〈写〉〈真〉として提示します。

平面作品の中には時間が潜んでいます。 過去からの長大な時間やこの先の無限の時空を想像する展覧会です。


■企画展「その場所の話」特別プログラム

「トーク&ミニライブ~怪奇と官能の眠る場所~」
シモーヌ深雪(シャンソン歌手/DragQueen) × 石谷治寛(美術研究者) × 松尾恵(ヴォイスギャラリー)
日時:2020.2.21 (金) 18:30開場 / 19:00開演
会場:ヴォイスギャラリー展示室A
料金=¥1.500- (ワイン付) 18歳以上(18・19歳にはソフトドリンク付)
・先着25名様まで。日本語。
ご予約は、こちらの「お問い合わせ内容」に、<2月21日申し込み>とご記入の上、お名前・人数をお知らせください。人数を超えた時点で締め切ります。

京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1 Tel:075-341-0222 営業時間:11時~19時 休廊日:月・火曜日

同時代ギャラリー DOHJIDAI GALLERY of ART

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〈コラージュ〉

 

布施 美子貴 個展
「本日、木漏れ日和」


2020.2.18(火)〜 2.23(日)

〈ギャラリー〉

 

「わくわくパレード
アトリエやっほぅ!! 展 vol.10」
京都市ふしみ学園


2020.2.24(月)〜 3.1(日)

京都市の南、酒蔵が多く建ち並ぶ伏見区にある京都市ふしみ学園の中で私達はアトリエやっほぅ!!として2008年に創作活動を始めました。
裏紙に絵を描く事から始まりましたが、生まれた絵は何とも言えない不思議でわくわくする作品。
次第にメンバーそれぞれに合った画材を使うようになり作品も成長していく事で、少しずつやっほぅ!!の活動も広がりをみせました。
今回の展示では初期の作品から2020年の最新作まで、メンバー達がどんな歩みを進めてきたかをご紹介します。

 

「型染・五人展 vol.10 2020」
佐野江美子、村上由江、根岸き久江、
新川晴美、伊賀文代


2020.3.17(火)〜 3.22(日)

型染め中心の染色作品の展覧会

京都市中京区三条御幸町南東角 1928ビル2階 Tel:075-256-6155 休廊日:月曜日

ギャラリー16 galerie16

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TSUBO×TSUBO
「~ツボと凝りの展望~」
かのうたかお × 池上恵一


2020.2.18(火)〜 2.29(土)
火・金曜日:12:00~19:00
水・木・土・日曜日:12:00~18:00

京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3階 Tel:075-751-9238 休廊日:月曜日

KUNST ARZT

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釣 光穂 個展
「ぷれいるーむ」


2020.2.22(土)〜 3.1(日)

KUNSTARZT では、4年ぶり2度目となる 釣光穂の個展を開催します。
釣光穂は、洗剤や缶といった日用品、 陶芸史上のかたちを引用し、 独自の“あみもの”のような陶芸で 表現するアーティストです。
引用元となるモノの存在する文化、 時代の人々の暮らしに思いを馳せ、 対話するかのように、 明るくやさしい色彩が与えられます。
ぜひ遊びに来てください。

KUNST ARZT 岡本光博


〈アーティスト・ステートメント〉

細く伸ばした土を積み上げて、 うつわや現在の使い捨て容器の模刻などを制作しています。
陶器に限らないうつわと人間の生活との関係性や、 時代によって変化するうつわのかたちや 素材から見える社会の姿に興味をもち、 陶芸という技術を扱いながらも、 編み物を連想させるような手びねりで成形することで、 つくるという行為を見つめなおす作業をしています。

釣 光穂

京都市東山区夷町155-7 2F Tel:090-9697-3786 休廊日:月曜日

ギャラリーギャラリー GALLERYGALLERY

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大林実華 個展
「カラスが飛ぶように」
ファイバーによる空間構成

 

2020.2.22(土)〜 3.1(日)

京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5階 Tel:075-341-1501 休廊日:木曜日

ギャラリー知

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鳥彦 個展
「憤怒の神殿」


2019.12.14 (土) ~ 12.28(土)

※日曜日要予約(アートコレクター用)


展示にあたって

異界だとすぐ見て取れる漆黒の世界に存在する鳥人たち。その眼以外には読み取ることが難しい表情の彼らは実は非常に情緒豊かだ。生きものの気配のない洞窟や砂漠のなかにさまざまな形で現れる世界の風景は、静かに我々の眼前に現れる。  鳥彦の”メゾチント”という手段によって記録と同時に、我々の眼前へと召喚された彼らの素性は、絶望に包まれた世界で逞しく生きる個性ある鳥人たちである。理性や判断力、倫理観。どれもが欠落した世界に住まう彼らの表情豊かなふるまいは、我々の世界と密接にリンクしている。我々人類も文字を発明して交易を始めて長い年月が経つが、未だに戦争を克服できず考え方のあまりの違いにさらされ続け、互いを理解し合えぬままだ。
本展は「憤怒の神殿」と題されており、このアーティストの他者との関係性に対する認識と、境界に対する認識が表されたステートメントが用意されている。SNSは現代社会を投影する一つの装置であり、さまざまな意見をもったユーザーが雑多に混在するプラットフォーム。うまく使うのは難しく、当事者でない部外者も同列に関係する時代。そのSNS産業が拡大するとともに、世の中の全てが情報として処理されつつ時代は先へ進んでいく。

鳥人たちは絶対的に隔てられた画面の向こうで、漆黒を纏いつつ漂い続ける。これは我々の未来を暗示しているかもしれない何処かに存在する彼らのスナップである。彼らに直接話しかけることはできないが、その姿を通して我々は自分たちを再確認できるだろう。

GALLERY TOMO 青山 知相


the Temple of Rage(憤怒の神殿)

“共感”や“連帯”が叫ばれる世の中である。性別、生まれ、政治信条などでこちら側とあちら側を区切り、こちら側にいない人間ならば、どれだけ罵倒しても良いと考えている人間も多い。それは本当に貴方の感情なのか?

怒るというのは楽だし、気持ちが良い。金も時間もいらない、なんでもいいから難癖をつける相手と、やすっぽい被害者意識があればいい。

輪郭の曖昧な他人の感情に“共感”するべきではない。自分の感情と、その感情の原因が整理されないまま、他人の感情に引っ張られる。

個人的な感情を社会正義に格上げするために、他人と“連帯”するべきではない。個人的な感情を、他人から正しいと認めてもらう必要はないのだ。

内観を行い、個人的な感情をもっと大切に扱うべきではないだろうか。その感情は他人からすれば、まともに取り合う価値のない、下らないものかもしれない。それは何か恐ろしい事だろうか?誰しも理不尽に怒り、表明する自由がある。それによって被る不利益を受け止めるだけの覚悟があるのなら。

私達の怒りは、性別や、生まれや、社会を糾弾する“正義”のフリをして私達の前に現れる。私達の事を誰かから傷つけられた被害者として慰める。そうして私達を、次なる加害者へと仕立て上げる。

誰しも、自分自身の領域を持っている。その領域は、誰とも折り合いをつける必要のない、孤独な領域である。その領域は、個人的な体験、過去の決断、自分自身に課す律法によって、より強固に形作られていく。粗雑に扱えば、粗雑な領域にしかなりはしない。それは私達の精神そのものであり、それを私は憤怒の神殿と呼ぶ。

鳥彦

京都市中京区寺町通丸太町東入る南側下御霊前町633 青山ビル1F Tel:075-585-4160 休廊日:月曜日

ギャラリー モーニング  gallery morning kyoto

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WINTER HOLIDAY
2020.2.3 - 2.19

 

田村洋子 木版画展
「生活の近くで起こる小さな物語。」


2020.2.22(土)〜 3.1(日)

近くて遠い景色。

毎日観ている隣の屋根の景色。いつもハトが2、3羽止まって鳴いている。
そこに私が行くことは多分ないけれど彼らの会話を想像してみる。

野菜の種を土に埋めて水をやったり雑草を抜いたり。
葉が伸びて収穫する日に根っこの長さに驚く。
土の中での出来事は知ることができない。 想像してわくわくする。


木版画というちょっと手間のかかる技法。
色ごとに版を分ける。下絵を反転させて、版木に写す。
丸刀や三角刀、切り出し刀などを使い分けて少しずつ彫り進めていく。
絵の具をのせて和紙に摺りとる。
木を媒体とすることで、そこには私ともう一つなにか力が加わる感覚があり、想像しきれない色や景色が現れる。
毎回毎回、試行錯誤で掴みきれないけれど常に発見をくれるのでやめられない。

田村洋子

京都市東山区中之町207 (三条通白川橋東入四丁目、三条通岡崎広道西南角)
TEL:075-771-1213 休廊日・月曜

ギャラリー ヒルゲート  Gallery Hillgate

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〈1 F〉
「染・some三浦以左子展 ―心のままに―」
(染色)


2020.2.18 (火)~2.23 (日)

 

〈2 F〉
旅人画家「藤本遥可」個展 花の道


2020.2.18 (火)~2.23 (日)

 

〈1 F・2F〉
「キノプリント 2020展」(版画)


2020.2.25 (火)~3.1 (日)

京都精華大学版画専攻の教員と大学院生・4回生による作品展

京都市中京区寺町通三条上る天性寺前町535番地 Tel:075-231-3702 休廊日:月曜日