イムラアートギャラリー京都 imura art gallery Kyoto

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永島千裕 個展
「sign」


「ring」
2018
紙にアクリル
1455x1455mm

2018 9.8 (土) 〜 9.28 (金)
レセプション:9.9 (日) 16:00~18:00

この度イムラアートギャラリーは、8年ぶりとなる平面画家・永島千裕による個展「sign」を開催いたします。永島千裕は静岡県出身。2007年にトーキョーワンダーウォール大賞を受賞。以降海外のアー トフェアに出品し2017年には北野天満宮にて個展を開催。またスウィーツブランドのアート ディレクションも手掛けるなど国内外で精力的に活動する注目の若手作家です。アクリル絵具 を用いて綿密に描かれる永島千裕の作品は、リリカルでポップ且つファンタジックでありなが ら、抽象的な不安感や不条理とともに描かれ人知の遠く及ばない不思議世界を示唆します。本展では古代中国に由来する五行思想、中国神話、北欧神話、十二支、天文学などをソースに 生命力の円環を鮮やかに描く新作《ring》を中心にドローイングも発表いたします。言語によっては定義できない人間の感情や生命の本質に絵画から軽やかにアプローチする 永島千裕の探求を是非ご堪能くださいませ。


sign
世界のあらゆる情景や形、色、図象は文化や歴史、民族、宗教の中でそれぞれのイメージや 思想を表すものとして発展し、また変容してきた。何かを表すために作られたシンボルもあ る。それらは心の直感の琴線の近いところに根差し、他者との基本的な共通認識や共感をも たらす。
私たちは日常的なコミュニケーションに言葉を使うが、何らかの形を言語化したとき、うまく しないと零れてしまうものの中に、本質的なニュアンスを感じることがある。 そしてそれが非常に大事なものだということもよくある。 そういう時は広がるイメージを見えたそのままに描き残しておきたい。 形のままだったら実現した、そのサインが叶うように。

永島千裕

京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31 Tel:075-761-7372 休廊日:日・月曜&祝日

エンアーツ eN arts

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「eeny, meeny, miny, moe | yellow」
池谷保、松田啓佑


「UNTITLED」 2018
350 x 270 mm
キャンバスに油彩
©池谷 保



「UNTITLED」 2018
1,167 x 910 mm
キャンバスに油彩
©松田 啓佑

2018.9.1(土)〜 9.30(日)
上記会期中 金・土・日 12:00-18:00 開廊
アポイントメント 承ります
オープニングレセプション:9.1(土)18:00-20:00
*NUIT BLANCHE 2018:10.5(金)15:00-21:00

2018年9月1日より、2人の作家 池谷保、松田啓佑による展覧会“ eeny, meeny, miny, moe | yellow”を開催致します。「色」はアーティストが作品を制作する際にとても重要な役割を果たします。そして無数の色彩の中から選択する一色が、ときにはその作品の運命をも決定付ける要因と成り得ます。「eeny, meeny, miny, moe」は、毎回課題を一色に絞り、その色にちなんだ作品で展覧会を構成するという取り組みです。

2014年からシリーズで開催している「eeny, meeny, miny, moe」ですが、3度目となる本展のお題は「黄色」。各出展作家が「黄色」をテーマに作品を発表致します。「黄色」とはどういう色なのか、「黄色」をどのように使うのか、「黄色」をどのように魅せるのか・・・池谷、松田の「黄色」を存分にお楽しみ下さい。


絵は新しい部屋に自分を誘ってくれる。その部屋では新しい時間がある。新しい時間は気持ち良い体験を与 えてくれる。絵を気持ち良く描いていくために、絵を描いていきたいと思います。

池谷 保

目の前に世界が存在しているということ自体のイメージを絵画に変換しようとしています。 イメージを絵におこすときに、どのような色や質感の絵の具で、どのように描くかという手段に変換するこ とによって、描こうとする意識までもイメージに含まれている絵が描けると考えています。

松田 啓佑

京都市東山区祇園北側627 円山公園内八坂神社北側 Tel:075-525-2355 開廊日:金・土・日曜日

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

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<@KCUA 1.2>

 

クリスチャン・ヤンコフスキー
「フローティング・ワールド」


撮影:松見拓也


撮影:松見拓也

2018.9.15(土)〜 10.28(日)
アーティスト・トーク&オープニング・レセプション:9.15 (土)14:00 – 19:00

クリスチャン・ヤンコフスキー映像作品上映会:
本展に合わせてセレクトした映像作品をオープニングの週末限定で上映します。
9 .15 (土) – 16日(日)の開館時間中(事前申込不要)

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA では毎年、国際的に活躍する海外作家の創造と実践に触れる機会として、展覧会や実践的なワークショップ、レクチャーなどを実施しています。2018年度は、挑発的でアイロニカル、かつユーモア溢れる作風で知られるベルリン在住の作家、クリスチャン・ヤンコフスキーを招聘し、日本初の個展を開催します。

ブリーフケースと機内持ち込みサイズのスーツケースの二つを持って世界中を駆け巡るヤンコフスキーは、仕事の依頼を受けた各地でさまざまな業種の人々との協働作業を通じて、アートの世界とそれとは異なる世界とを接続し、その関係性やそれぞれのあり方を問いかける活動を行っています。

2018 年6 月の京都でのリサーチにて制作した龍崎飛鳥(京都祇園 Bizarre Lounge「BAR-BARA -the Bizarre-」)の緊縛とのコラボレーションによるテストピースや、本学出身の若手作家や学生などを交えたレクチャーパフォーマンスを題材とした複数の新作が発表される本展のタイトルは「Floating World」。緊縛に関心を示したリサーチ当初からヤンコフスキーは地面から浮遊した状態で固定されることにこだわっていました。このタイトルは、歌舞伎や浮世絵に表されるようになったことで緊縛に芸術性が追求されていった歴史的背景もさることながら、例えばヨコハマトリエンナーレ2017 でも展示され、日本の美術ファンの記憶にも新しい「重量級の歴史」(2013)など、重力に逆らって物の見方を変えるような表現のみならず、アートの世界とそうでない世界との関係性を探り続けながら、人々の意識から離れた場所にある新たな世界を提示しようとするヤンコフスキーの作家活動そのものをも示すような言葉だとも言えます。彼のアイデアがいかに発展してオープニングを迎えるのか、ご期待ください。

京都市中京区油小路通御池押油小路町238番地の1 Tel:075-334-2204 休廊日:月曜日

 

京都芸術センター Kyoto Art Center

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<ギャラリー北・南>

 

FOCUS#1「キウチ芸術センター展」
木内貴志


「R無指定2010年
ビニール生地にデジタル出力
「Art Court Frontier 2010#8」
(Art Court Gallery|大阪)
撮影: 表 恒匡


2018.7.27(金)〜 9.9(日)
※8.14(火)・15(水)・16(木)は休館

京都芸術センター展覧会「FOCUS」は、着実に制作・発表を続ける中堅アーティストに焦点をあて、個展形式で紹介するシリーズです。一貫した制作テーマ、新たな作品への展開、社会へのアプローチなど、それぞれのアーティストがもつ問題意識にじっくりと向き合い、鑑賞者との対話を促すような場となることを目指します。

第一回目となる本年度は、京都を拠点に活動を続ける木内貴志を紹介します。木内は素材や技法を限定せず、日常に埋もれた物事や、現代社会や美術における制度の矛盾などを、駄洒落や皮肉を織り交ぜて造形化します。「キウチ芸術センター」と題して開催する本展では、会場となる「京都芸術センター」の名称の一部でもある「センター/中心」から着想を得た新作を中心に発表します。 木内のユーモアを備えた鋭い批評精神がつくり出す世界をお楽しみください。


 「画廊以上美術館未満」そろそろ僕もそんなとこでできる男になりたい、なんて、ここ十数年思ってました。そんな中、京都芸術センターで個展ができるという機会を得ました。
 センターはまさにそんな「以上で未満」なちょうどいい真ん中だと思ってます。
 過去に同所の公募等に落選したこともあったので、その時のプランも実現させる絶好の機会です。
 なんせ、センターですからね。画廊でも美術館でもない、センター。京都の芸術のセンター。中心。
 そんなセンターで、さて何しましょかね?ということでブツブツとセンターセンターと言ってたら、だんだん「センター」そのものが捉えられなくなり、センターってそもそもどういうとこなのよ?と彷徨い始めました。
 ショッピングセンター、ゲームセンター、バッティングセンター、ハイレッドセンター、センター試験、センター争い、センター返し。センター中心に物事を考えるとますますよくわからなくなってきました。
 そう、僕たちはセンターについて何も知らない。芸術のセンターのことも、アイドルのセンターのことも、今年の阪神のセンターが誰に固定されるのかも。
 まて、そうだ。「センター」という和製英語に誤魔化されてるんやわ。と思い、和訳の「中心」でいこう!と今度はブツブツと中心中心中心中心中心中・・・ん?心中!?
 自身は芸術中心の人生を送ってるかといえばそうでもない気もします。しかし、世の芸術家の方々は芸術と心中覚悟で取り組んでいるに違いないはずです。
ということで、そんな芸術家たちの心中を察しつつ、自身の「センター中心」な展覧会をなんとかしたい、と思っています。
 実際はなかなかモヤがかかって見えないですが。

木内貴志


〈ギャラリーツアー〉

日時:7.28(土)17:00 - 18:00
会場:ギャラリー南
料金:無料、事前申込不要

〈オープニングパーティー〉

日時:7.28(土)18:00 - 19:00
会場:ミーティングルーム2
料金:無料、事前申込不要

〈トークイベント〉
「『現代アート』という言い方が嫌いだ!」

日時:9.8(土)14:00 - 16:30
会場:ミーティングルーム2
出演:斉と公平太(現代美術作家)、木内貴志
料金:無料、事前申込不要



京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 Tel:075-213-1000

グランマーブル ギャラリー・パルク

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麥生田兵吾 個展
「Artificial S 5
心臓よりゆく矢は月のほうへ」


2017年個展
「Artificial S 4 /
左手に左目|右目に右手」
(Gallery PARC / 京都)


2017年個展
「Artificial S 4 /
左手に左目|右目に右手」
(Gallery PARC / 京都)

2018 9.7(金)〜 9.23(日)

麥生田兵吾(むぎゅうだ・ひょうご/1976年・大阪生まれ)は主題として「 Artificial S 」掲げます。この大文字の「 S 」は “Sense=感覚(感性)” ”Subject=主体” あるいはエスは ”Es=無意識” などの複数の意を持ち、「 Artificial S 」とは「 人間の手によりつくられた、人間が獲得し得る ”それら S” 」として位置付けられています。また麥生田はこの「S」の探求・実験・鍛錬として、自身が撮影した写真をその日のうちにウェブサイト「pile of photographys」にアップする行為を、2010年1月より現在まで8年以上に渡って、毎日途切れることなく続けています。

麥生田は「 Artificial S 」を1~5章に分類しており、これまでPARCでは連続4年に渡って各章ごとに展覧会を開催してきました。
2016年の「 Artificial S 1 / 眠りは地平に落ちて地平 」では、写真と写真、写真と非写真を組み合わせることで『「生」を前景化させ、生と死の狭間にある「今なるもの」に触れる』に取り組みました。2014年の「 Artificial S 2 / Daemon 」では、目の前の漠然としたイメージ(図像)が鑑賞者の内にあるイメージ(想像)と結合し、ひとつのイメージ(意味)を形成する経験によって『わたしに内在する原初的なイメージ(=自我)の発見』を、2015年の「 Artificial S 3 / 後ろから誰か(他の)がやってくる 」では、鑑賞者(レンズ)を見つめる無数のポートレートと、鑑賞者の眼差しの交錯に『見る / 見られる、主体と客体の発見と微かな疑い』を、2017年の「 Artificial S 4 / 左手に左目|右目に右手 」では、『「私」の眼差しに交錯する主体・客体の埋没した関係性の発見』をテーマに取り組まれたものです。そして、この一連の取り組みは、「S 1」において白(無)の世界に生じた「watashi」(生)という黒いシミは、「S 2」において「わたし」という自我(カタチ)を獲得し、「S 3」では他者の眼差し(の中にある「私」)を発見し、「S 4」では風景(世界)が「私」と「他者」の眼差しが連続・反復することで現れていることの発見、また同時に「watashi / わたし / 私」はそもそも不在なのではないかへの疑念を抱く、というベクトルとしてイメージすることができます。

本展「 Artificial S 5 / 心臓よりゆく矢は月のほうへ 」は「死や虚無」をテーマに持つものですが、それは社会的制度に定義される通常化された死ではなく、『「私」のありかを問うことで視覚の世界に折りたたまれたものを思考し想像し、「今=死」を起こさせる』ことを目的に取り組まれるものです。

麥生田は、「S 5」において、まず「見る(私)という主体を疑うこと」について、「目を閉じてみる」ことを写真によって促します。そして、そこに生じる「死」を通して、「私はつくられた私であって本当のわたしはもっと内に、もっと奥にあるのではないか」という「今(現在)」への疑問に触れ、またその先に「生」への希望を探し出そうとします。

白だった世界に拡がった「watashi / わたし / 私」というシミは、だからこそカタチを持ち、いつしかそこを真っ黒に塗りつぶしました。そして今度はそこに白(死)のシミを発見する。では、この白・黒の世界で「watashi / わたし / 私」は何か? 白・黒の生じる先(生より向こう、死より向こう)は何か? この世界と私の地平や構造の奥には何があるのか?

5年に渡って「 Artificial S 」という主題に迫り、その向こうに眼差しを向ける麥生田兵吾の現在を(目を開き・目を閉じ)体験いただければ幸いです。

京都市中京区烏帽子屋町502 2F.3F. 4F Tel:075-231-0706 休廊日:月曜日

MORI YU GALLERY 京都

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武田雄介
「Void 」


2018.8.25 (土) 〜 9.22 (土)
オープニング・レセプション:8.25 (土) 17:00-19:00

モリユウギャラリーは8月25日(土)より、武田雄介「Void」を開催いたします。
約4年ぶりの個展となる本展では、未発表の新作インスタレーションを展示いたします。
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご高覧ください。

武田雄介 Yusuke TAKEDA
1985 広島県生まれ
2014 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程 修了

京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19 Tel:075-950-5230 休廊日:月曜日・火曜日・祝日

ヴォイス・ギャラリー MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w

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<展示室B>

 

川尻 潤
「Playful mind」(陶+絵画)


「遠山・霞など mountain mist」
板にアクリル絵具
52×79cm 2018年
*painting

2018.7.14(土)〜 8.4(土)

7月16日(月・祝)11〜19時、通常は休廊日ですが、祇園祭前祭の宵山に合わせて特別にオープンいたします。
当日16時より軽いお飲み物をご用意しております。17時より作家によるギャラリートークをいたしますので、どうぞご気軽にお越しください。


「歪みを愛でる」という奇異な美意識がこの日本には確かに存在している。

古田織部の茶碗などが代表例だが、他にも「茶」の空間では床柱も歪んだものが用いられ、窓は極めてアンバランスに配置される場合が多い。この日本固有の美意識に魅せられて、もう30年にもなろうか。私の作品にはこの「歪み」がきわめて重要なのである。

加えて幼少の頃から頭の中に棲みついて離れない甘美な記憶がある。それはヘンゼルとグレーテルの絵本「おかしのいえ」である。デコラティブなお菓子で覆われた絵本の画面は今でも思い出すたびにドーパミンの分泌を感じるのである。

他にも学生時代に憧れた「琳派」や、私を夢見心地にさせてくれる「日月山水図屏風」、そんなものたちが私の頭の中にいつもうずまいている。それらが私の意識に作用し「つくる」という衝動を経てこの世に出てきたものが、今回の作品群である。ご高覧くだされば幸いである。

川尻 潤

京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1 Tel:075-341-0222 営業時間:11時~19時 休廊日:月・火曜日

同時代ギャラリー DOHJIDAI GALLERY of ART

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<ギャラリー>

 

藤原 正和
「むしⅪ型」


2018.9.24(月祝)〜 9.30(日)
12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
オープニングパーティ: 9.24(月祝)17:00 〜

動く芸術 キネティックアート作家、藤原正和の展覧会です。
見る人の感覚をくすぐる生き物のような作品達。不思議な世界が広がります。
時間を共有するアート。ぜひお楽しみください。

藤原正和/Fujiwara Masakazu
大阪高槻市出身。嵯峨美術短期大学環境デザイン専攻科卒業。
電気工事技術士の経験をいかし、電気を動力にした作品を展開。近年は海外へも活動を広げています。

<ギャラリーショップコラージュ>

 

「in the mood for NOSTALGIA」
ree*rosee


2018.9.24(月祝)〜 9.30(日)
12:00 〜 19:00(最終日は17:00迄)

in the mood for nostalgia…ノスタルジックな気分
本展のタイトルは、映画「花洋年華」の英題「in the mood for love」からのオマージュでこのタイトルにしました。
個人的にノスタルジーを感じる映画のワンシーンや女性像を描いたドローイング、キャンバス画の作品展にしたいと思っています。

ノスタルジーをテーマにした作品展をしたいと思っていたので、同時代ギャラリー・コラージュの大きな窓や古くて小さな部屋が何となくヨーロッパの小部屋の一室のようで、自分が思い描く雰囲気に合いそうと思い、こちらで個展することになりました。

06年から個展・グループ展に参加して来ましたが、個人の世界観を表現した単独個展は06年以来12年ぶりで久しぶりです。
関西での単独個展は初めてで、楽しみと緊張感が混在していますが、たくさんの方にご来場いただけると嬉しいです。

京都市中京区三条御幸町南東角 1928ビル1階 Tel:075-256-6155 休廊日:月曜日

ギャラリー16 galerie16

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佐々木昌夫 展
「重い水」


2018.9.18(火)〜 9.29(土)

雲も 水も
木々の芽ぶきも
それをながめるとき
われらのねがいの
なんと異なること
一つとしてつながらぬさまざまなおもい
花ひらく野に出ても
敵は敵

小野十三郎が書いたこの詩のようには、言葉にできない。
それでもなお、なじむことを放棄して、鉄板を叩き続ける。

佐々木 昌夫

 

「KOSUGI+ANDO
I WANT YOU- あなたが、欲しい」
小杉美穂子・安藤泰彦
SOUND:平野砂峰旅


2018.10.6(土)〜 10.20(土)
*ニュイ・ブランシュ KYOTO 2018*
2018.10.5(金)17:00 – 22:00

I WANT YOU — あなたが欲しい
いたる所で、あなたを求める声がする
I want your love   I want your dream
I want your power  I want your heart
それらの声の背後では、複数の機械が絡み合いながら動いている
あなたは無垢の狙撃手の標的から身を隠そうとする
I want your soul
隠れること、逃げること、抗うこと… それは可能なのか

 

申 芳礼
「野生女」


2018.10.23(火)〜 10.28(日)

申 芳礼 Yoshirei Shin

1970年長野県生まれ。高校卒業後、祖国韓国へ渡る。延世大学新聞放送学科を卒業。日本に戻り数年間の様々な社会経験を経て、独学で美術を始める。日本・韓国・フランス、現在はロンドンにて居住し制作を続ける。絵画、オブジェ、インスタレーション、映像。

京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3階 Tel:075-751-9238 休廊日:月曜日

ギャラリーギャラリー GALLERYGALLERY

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稲葉佳子 展
「秋日落葉」

 

2018.9.29 (土)~ 10.13(土)

昨年から使用している素材、金属ネットで自然の移ろいを表現
金属が持つ独特の光沢と、0.05mmの極細金属糸で織られたネットの張りが
ありながらしなやかさを、葉の形に、実像と虚像の境界が生死間としてそこに現れる。
季節は秋に向かって、紅葉の美しくも儚く散っていく落ち葉に託し…

稲葉佳子

京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5階 Tel:075-341-1501 休廊日:木曜日

ギャラリー知

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山田 愛 個展
「接続 − はじまりの形態」


2018.7.10 (火)~7.22 (日)

目には見えない”不確かなモノ”−それはあらゆる物質の内部に宿り、ときに身体を抜け出し、外部空間で交流し合う。
わたしは、自身の皮膚(内と外を隔てるもの)感覚をたよりに「物質の身体とその内外に宿るモノ」を捉え、作品にしています。
”不確かなモノ”を浮き上がらせるため、それらと【接続】することから創作は始まる。
今回は初個展として【接続】により現れた作品を発表します。

山田 愛

京都市中京区寺町通丸太町東入る南側下御霊前町633 青山ビル1F Tel:075-585-4160 休廊日:月曜日

KUNST ARZT

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八木翔子 個展
「my own room」


2018.9.25 (火)~ 9.30 (日)

KUNST ARZT では、昨年に引き続き、 3度目となる八木翔子の個展を開催します。
八木翔子は、抽出と歪曲というイメージ操作に よって独特の世界観を表現するアーティストです。
デカルコマニーの境目をなぞり、そこに現れた形に具体的なイメージを与えます。
アーティストがコントロールできない光/色の世界から、事物や生き物が立ち現れるというスピリチュアルな魅力を備えています。
ご注目ください。

KUNSTARZT 岡本光博

*タイツプリントなどの作品は彼女が手がけるブランド「Re:NINI」の商品でもあります。

〈アーティスト・ステートメント〉

水彩絵具でデカルコマニーの偶然性を用いて色を重ね、 色と色の境目をなぞり、様々なモチーフを生み出している。
その生み出したモチーフは今まで自身が見たもの、 想像したもの、感じたものである。
偶然性から生まれた色と線から、自身の世界観として必然性に変え、表現している。
Re:NINIというブランドのデザインも手がけている。

八木翔子

京都市東山区夷町155-7 2F Tel:090-9697-3786 休廊日:月曜日

ギャラリー ヒルゲート  Gallery Hillgate

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〈1 F〉
「第7回 湫画会 展」
愛知芸大出身の作家
白崎和雄・曽根孝子・田中孝・西野理


2018.9.25(火)〜 9.30(日)

 

〈2 F〉
角 りわ子 展 (陶)


2018.9.25(火)〜 9.30(日)

 

〈1 F〉
「三原色を極める」
青江 健二 水彩画展


2018.10.2(火)〜 10.7(日)

 

〈2 F〉
「2018 HIWADA(檜皮)」
重田 嘉平 小品展


2018.10.2(火)〜 10.7(日)

 

〈1 F〉
第2回 岩井 晴香 展 (創画会 会友)(日本画)
「遠い日」


2018.10.9(火)〜 10.14(日)

 

〈2 F〉
今村 花子 展 (油彩)


2018.10.9(火)〜 10.14(日)

京都市中京区寺町通三条上る天性寺前町535番地 Tel:075-231-3702 休廊日:月曜日