MORI YU GALLERY 京都

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飯村隆彦 河合政之
「Anatomic Delirium -
Synergy of Analog Moving Image」


2018.9.29 (土) 〜 11.4 (日)
レセプション:9.29 (土) 17:00-19:00

モリユウギャラリーは9月29日(土)より、飯村隆彦・河合政之展を開催いたします。
本展では、ART BASEL HONG KONG 2018において展開したコンセプトをもとに、二人の新作と旧作を展示いたします。
飯村は過去の60年代作品《LOVE》や《KUZU》、《White Calligraphy》を展示いたします。(16mmフィルム+blu-ray discエディション)。また《White Calligraphy》は映像に加え、キャンヴァス上に描かれたカリグラフィを展示いたします。
河合政之は新作を展示いたします。
二人の共鳴し合う場をどうぞご高覧ください。

この展覧会では以下の方の多大なるご協力をいただきました。感謝いたします。
瀧健太郎
浜崎亮太
小栁仁志
セラツヨシ(敬称略)

京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19 Tel:075-950-5230 休廊日:月曜日・火曜日・祝日

イムラアートギャラリー京都 imura art gallery Kyoto

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宮本佳美 個展
「消滅からの形成」


「dropwise」
2018
watercolor and acrylic



「Surge of shadow」
2018
watercolor and acrylic

2018.10.5 (金) 〜 10.27 (土)
オープニングレセプション:10.5 (金) 18:00 - 22:00

※10.5 (金) は「ニュイブランシュKYOTO」の開催にあわせて22:00まで開廊。

この度、イムラアートギャラリーでは、宮本佳美の五島記念文化賞美術新人賞研修帰国記念成果発表展「消滅からの形成」を開催いたします。

絵画における「光と影」を追求する画家・宮本佳美は、あらゆる色彩の水彩絵具を混ぜ合わせた「黒ならぬ黒」というモノトーンの世界を、繊細な綿布の上に表現しています。まるで光を操るように、丹念に、そしてストイックに「白」をハイライトに用いることで、白黒の絵画は研ぎすまされた佇まいを見せています。

五島記念文化賞美術新人賞の受賞をきっかけにオランダへ海外研修に渡った宮本佳美は、17世紀のオランダ絵画における光--「ダッチライト」--に代わる現代の光の表現を追求するため、写真など光学的な技術も手段としながら、絵画という文脈において光と影というテーマに挑み続けています。

本展では、描く対象の植物そのものを白くペイントすることで彫刻的な陰影を描き出した大作をはじめ、オランダ滞在中に感銘を受けた彫刻作品をモチーフに描いた作品など、新作を含め5点発表いたします。また展覧会初日は、展覧会のオープンにあわせて刊行いたします「宮本佳美 作品集」のブックサイニング・イベントを行います。是非ご高覧くださいませ。

※なお本展は、ポーラミュージアムアネックスでの個展の巡回展です。

※展覧会のオープンにあわせて刊行いたします「宮本佳美作品集」の ブックサイニング・イベントを行います。

京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31 Tel:075-761-7372 休廊日:日・月曜&祝日

エンアーツ eN arts

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「eeny, meeny, miny, moe | yellow」
池谷保、松田啓佑


「UNTITLED」 2018
350 x 270 mm
キャンバスに油彩
©池谷 保



「UNTITLED」 2018
1,167 x 910 mm
キャンバスに油彩
©松田 啓佑

2018.9.1(土)〜 9.30(日)
上記会期中 金・土・日 12:00-18:00 開廊
アポイントメント 承ります
オープニングレセプション:9.1(土)18:00-20:00
*NUIT BLANCHE 2018:10.5(金)15:00-21:00

2018年9月1日より、2人の作家 池谷保、松田啓佑による展覧会“ eeny, meeny, miny, moe | yellow”を開催致します。「色」はアーティストが作品を制作する際にとても重要な役割を果たします。そして無数の色彩の中から選択する一色が、ときにはその作品の運命をも決定付ける要因と成り得ます。「eeny, meeny, miny, moe」は、毎回課題を一色に絞り、その色にちなんだ作品で展覧会を構成するという取り組みです。

2014年からシリーズで開催している「eeny, meeny, miny, moe」ですが、3度目となる本展のお題は「黄色」。各出展作家が「黄色」をテーマに作品を発表致します。「黄色」とはどういう色なのか、「黄色」をどのように使うのか、「黄色」をどのように魅せるのか・・・池谷、松田の「黄色」を存分にお楽しみ下さい。


絵は新しい部屋に自分を誘ってくれる。その部屋では新しい時間がある。新しい時間は気持ち良い体験を与 えてくれる。絵を気持ち良く描いていくために、絵を描いていきたいと思います。

池谷 保

目の前に世界が存在しているということ自体のイメージを絵画に変換しようとしています。 イメージを絵におこすときに、どのような色や質感の絵の具で、どのように描くかという手段に変換するこ とによって、描こうとする意識までもイメージに含まれている絵が描けると考えています。

松田 啓佑

京都市東山区祇園北側627 円山公園内八坂神社北側 Tel:075-525-2355 開廊日:金・土・日曜日

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

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<@KCUA 1.2>

 

クリスチャン・ヤンコフスキー
「フローティング・ワールド」


撮影:松見拓也


撮影:松見拓也

2018.9.15(土)〜 10.28(日)
アーティスト・トーク&オープニング・レセプション:9.15 (土)14:00 – 19:00

クリスチャン・ヤンコフスキー映像作品上映会:
本展に合わせてセレクトした映像作品をオープニングの週末限定で上映します。
9 .15 (土) – 16日(日)の開館時間中(事前申込不要)

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA では毎年、国際的に活躍する海外作家の創造と実践に触れる機会として、展覧会や実践的なワークショップ、レクチャーなどを実施しています。2018年度は、挑発的でアイロニカル、かつユーモア溢れる作風で知られるベルリン在住の作家、クリスチャン・ヤンコフスキーを招聘し、日本初の個展を開催します。

ブリーフケースと機内持ち込みサイズのスーツケースの二つを持って世界中を駆け巡るヤンコフスキーは、仕事の依頼を受けた各地でさまざまな業種の人々との協働作業を通じて、アートの世界とそれとは異なる世界とを接続し、その関係性やそれぞれのあり方を問いかける活動を行っています。

2018 年6 月の京都でのリサーチにて制作した龍崎飛鳥(京都祇園 Bizarre Lounge「BAR-BARA -the Bizarre-」)の緊縛とのコラボレーションによるテストピースや、本学出身の若手作家や学生などを交えたレクチャーパフォーマンスを題材とした複数の新作が発表される本展のタイトルは「Floating World」。緊縛に関心を示したリサーチ当初からヤンコフスキーは地面から浮遊した状態で固定されることにこだわっていました。このタイトルは、歌舞伎や浮世絵に表されるようになったことで緊縛に芸術性が追求されていった歴史的背景もさることながら、例えばヨコハマトリエンナーレ2017 でも展示され、日本の美術ファンの記憶にも新しい「重量級の歴史」(2013)など、重力に逆らって物の見方を変えるような表現のみならず、アートの世界とそうでない世界との関係性を探り続けながら、人々の意識から離れた場所にある新たな世界を提示しようとするヤンコフスキーの作家活動そのものをも示すような言葉だとも言えます。彼のアイデアがいかに発展してオープニングを迎えるのか、ご期待ください。

京都市中京区油小路通御池押油小路町238番地の1 Tel:075-334-2204 休廊日:月曜日

 

京都芸術センター Kyoto Art Center

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<ギャラリー北・南>

 

【KYOTO EXPERIMENT】
山城知佳子 個展
「土の人」


「土の人」
山城知佳子《土の人》 2016/2017
協力:あいちトリエンナーレ2016
© Chikako Yamashiro,
Courtesy of Yumiko Chiba Associates



「土の人」
山城知佳子《土の人》 2016/2017
協力:あいちトリエンナーレ2016
© Chikako Yamashiro,
Courtesy of Yumiko Chiba Associates

2018.10.6(土)〜 11.18(日)

現実とフィクションが交錯し、濃密なイメージが去来する
ヒューマンビートボックスの振動をトリガーに

山城知佳子は、時に自身も被写体として写真や映像のフレームに入りこみながら、土地や個人の記憶から呼び起こされるリアリティを皮膚感覚とともに感じさせる作品を発表してきた。

その制作プロセスにとって、「身体」は欠くべからざる存在だ。たとえば出身地である沖縄の過酷な戦争体験の証言を聞き、自分たちの現実との距離や齟齬を自覚した結果、山城は証言者の声を自ら繰り返し模倣するという手段を選んだ。他者の声を身体の内に容れるという、身体を用いた他者への接近。

鳥が落とした糞の中にまぎれていた種子が大地に横たわる人々を覚醒させる――神話めいた力を感じさせるシーンで始まる3画面映像インスタレーション『土の人』は、沖縄と、その歴史において沖縄と相似した経験を持つ韓国の済州島で撮影された。現実の容易ならざる状況と詩的なフィクションが画面の中で交錯する。沖縄戦を記録したサイレントの映像にヒューマンビートボックスを重ねるとき、身体性を持ったイメージとして、かつて/これからの戦争への想像力が起動する。

会期中には、『土の人』から発展したライブパフォーマンスが行われる。肌を震わせる音、言葉、声、映像。あらゆる要素が分かちがたく混交し、身体はまた新しい想像力の旅を経験することになるだろう。

京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 Tel:075-213-1000

グランマーブル ギャラリー・パルク

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小出麻代 個展
「地に還る│地から足を離す」




2018.9.28(金)〜 10.14(日)

協力:Matt Jay, Takeshi Yasura,
   Neu Haus Press, End Of Summer

〈展覧会概要〉

2007年に京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業、2009年に同大学大学院芸術研究科博士前期課程版画分野修了した小出麻代(こいで・まよ/1983年・大阪生まれ)は、おもにインスタレーション作品として、シルクスクリーンや写真などのプリント、型抜き成型したシリコンによるオブジェクトなどとともに、ガラス、鏡、電球、糸、紙、落ち葉、枝、石など、私たちの身の回りで目に触れ・手に触れる素材を空間に配します。小出の「つくったもの」と「みつけたもの」は、自身の記憶や体験を出発点に展示空間内に点・線として配されます。その素材・形態・位置・距離・在り方など鑑賞者の様々な焦点によって関係性を見出され、個々の「風景」として、あるいは鑑賞者の記憶や想像を依り代とした「情景」として立ち現れます。
また、小出はそれらが見出され、呼び出されるための十分な「間」を取ることに注意を払いながら、空間内に「もの」を丁寧に配置しますが、近年では光(と影)、あるいは鏡(と虚像)などによって生じる関係を用いることで、ものと鑑賞者と空間のそれぞれが出会い(すれ違う)「瞬間」を内包させることにも意識を向けているように思えます。こうした空間や素材への意識はそれぞれが含み持つ「歴史」(時間)への眼差しとして、近年では土地やものを始点としたリサーチにも積極的に取り組んでいます。

「自分がどう生きていくか、どう生きていけるか」を考え続ける中で、「豊かさとは何か」について興味を強くした小出は、様々な場所・土地を訪れ、多くの人々と出会うことに積極的に取り組んでおり、そのひとつの機会として2018年の夏の1ヶ月、ポートランド(アメリカ)でのレジデンスに参加しました。短い滞在の中で小出は、ポートランドの人々の暮らしの中に様々な発見を積み重ねますが、その中のひとつとして、ポートランドには古くから多くの日本人が移住し、日本人町(Japanese town)が建設されていたこと、第二次世界大戦時に多くの日系人がトランクひとつの荷物だけで収容所に集められ、そこでの暮らしを余儀なくされたこと、彼らが収容所で支給された木材を使って机や椅子、ベッドやタンスなどの家具をつくったこと、またその中には彫刻や絵画などもあったこと、戦後に自由となったものの、財産のほとんどを持たなかった彼らが再び暮らしを取り戻すまでの日々を、その一部ながらも知ることになりました。

小出は本展に寄せた手紙の中で『手を動かし続けることは、祈ることと似ている』と言っています。
手を動かすことで今日を明日に繋ぎ、より良い明日を想い・願い・祈り、なにより「つくる」ために手を動かしたであろう彼らと同様に、小出も自ら手を動かすことで自身の「生きること」を模索します。

自然光の変化によって、「見えるもの / 見えないもの」が昼夜に様相を変化させる本展において、皆様にもそれぞれの豊かさを見つけ出していただければ幸いです。

なお、会期中の10月5日[金]は22:00まで開廊いたします。19:00~22:00まで会場に[ BAR▲ ]をオープンし、夜の展示空間をゆっくりお楽しみいただけます。


〈ステートメント〉

「地に還る/地から足を離す」

ある日、「Oregon Nikkei Regacy Center」という場所に辿りついた。
そこでそう遠くはない昔、私と同じ場所からやってきた人々がこの地で暮らしていたことを知った。
彼らはJapanese Americanと呼ばれ、自分達の街をつくった。
いかなる環境下に置かれている間も、彼らは明日の暮らしの為に手を動かし続けた。

彼らが暮らした地面の上を歩いてみる。日々の暮らしを想像してみる。
この場所で見た景色、心の中で思い描いた故郷の風景は、私がいま見ている、思い出しているものと同じだったのだろうか。
異なる世界や他者に触れることで、自分の輪郭がはっきり見えたり、あるいは溶け出すような体験を繰り返したのだろうか。私と同じように。

手を動かし続けることは、祈ることと似ている。

彼らが小さな小さな鳥にこめた静かな祈りを、どこまで知ることができるだろう。

小出 麻代

京都市中京区烏帽子屋町502 2F.3F. 4F Tel:075-231-0706 休廊日:月曜日

ヴォイス・ギャラリー MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w

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近藤千晶 個展
「Water Gate」(絵画)


「Water Gate 1」
2018年・アクリル、綿布
259×162cm

2018.10.17(水)〜 10.28(日)

20日(土)、作家を囲んでささやかなパーティーを開きます。お気軽にご参加ください。


2018年、ずっと気になっていた水門のイメージを大きな画面に起こしていた。
上流より絶え間なく押し寄せる水を真正面で受け止めるその構造物が、三次元や四次元を平面化する絵画そのもののように思えた。

7月、N美術館を訪れるために数日前渡った穏やかな川が豪雨で氾濫し、通過した町が泥水にのみ込まれたことを知る。
幾日かの混乱の後、決壊した堤防を立ち上げる思いで再び描き続ける。

近藤千晶

京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1 Tel:075-341-0222 営業時間:11時~19時 休廊日:月・火曜日

同時代ギャラリー DOHJIDAI GALLERY of ART

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<ギャラリー>

 

藤原 正和
「むしⅪ型」


2018.9.24(月祝)〜 9.30(日)
12:00〜19:00(最終日は17:00迄)
オープニングパーティ: 9.24(月祝)17:00 〜

動く芸術 キネティックアート作家、藤原正和の展覧会です。
見る人の感覚をくすぐる生き物のような作品達。不思議な世界が広がります。
時間を共有するアート。ぜひお楽しみください。

藤原正和/Fujiwara Masakazu
大阪高槻市出身。嵯峨美術短期大学環境デザイン専攻科卒業。
電気工事技術士の経験をいかし、電気を動力にした作品を展開。近年は海外へも活動を広げています。

<ギャラリーショップコラージュ>

 

「in the mood for NOSTALGIA」
ree*rosee


2018.9.24(月祝)〜 9.30(日)
12:00 〜 19:00(最終日は17:00迄)

in the mood for nostalgia…ノスタルジックな気分
本展のタイトルは、映画「花洋年華」の英題「in the mood for love」からのオマージュでこのタイトルにしました。
個人的にノスタルジーを感じる映画のワンシーンや女性像を描いたドローイング、キャンバス画の作品展にしたいと思っています。

ノスタルジーをテーマにした作品展をしたいと思っていたので、同時代ギャラリー・コラージュの大きな窓や古くて小さな部屋が何となくヨーロッパの小部屋の一室のようで、自分が思い描く雰囲気に合いそうと思い、こちらで個展することになりました。

06年から個展・グループ展に参加して来ましたが、個人の世界観を表現した単独個展は06年以来12年ぶりで久しぶりです。
関西での単独個展は初めてで、楽しみと緊張感が混在していますが、たくさんの方にご来場いただけると嬉しいです。

京都市中京区三条御幸町南東角 1928ビル1階 Tel:075-256-6155 休廊日:月曜日

ギャラリー16 galerie16

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「KOSUGI+ANDO
I WANT YOU- あなたが、欲しい」
小杉美穂子・安藤泰彦
SOUND:平野砂峰旅


2018.10.6(土)〜 10.20(土)
*ニュイ・ブランシュ KYOTO 2018*
2018.10.5(金)17:00 – 22:00

I WANT YOU — あなたが欲しい
いたる所で、あなたを求める声がする
I want your love   I want your dream
I want your power  I want your heart
それらの声の背後では、複数の機械が絡み合いながら動いている
あなたは無垢の狙撃手の標的から身を隠そうとする
I want your soul
隠れること、逃げること、抗うこと… それは可能なのか

 

申 芳礼
「野生女」


2018.10.23(火)〜 10.28(日)

申 芳礼 Yoshirei Shin

1970年長野県生まれ。高校卒業後、祖国韓国へ渡る。延世大学新聞放送学科を卒業。日本に戻り数年間の様々な社会経験を経て、独学で美術を始める。日本・韓国・フランス、現在はロンドンにて居住し制作を続ける。絵画、オブジェ、インスタレーション、映像。

京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3階 Tel:075-751-9238 休廊日:月曜日

ギャラリーギャラリー GALLERYGALLERY

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高橋稔枝 展
ファイバーによるインスタレーション

 

2018.10.20 (土)~ 11.4(日)

「時」とは、そこに流れる「いのち」とは? 私はその不思議さ、尊さの折々の日常生活の中で感じたり考えたりすることが多い。近年は、正に我々の身近な自然・社会にじわじわとしかも著しい変化の過程を感じ取ることが出来る。大宇宙の中の自然。その中の植物、動物。動物の中の我々人間。これらはすべて微妙なバランスで連環を保っている。このような視点が根底にあり制作しています。近年「Seed」シリーズは、自分自身の身に起ったことが契機となり生まれてきましたが、今ここに、種は生命体へと融合してゆく。

高橋稔枝

京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5階 Tel:075-341-1501 休廊日:木曜日

ギャラリー知

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山田 愛 個展
「接続 − はじまりの形態」


2018.7.10 (火)~7.22 (日)

目には見えない”不確かなモノ”−それはあらゆる物質の内部に宿り、ときに身体を抜け出し、外部空間で交流し合う。
わたしは、自身の皮膚(内と外を隔てるもの)感覚をたよりに「物質の身体とその内外に宿るモノ」を捉え、作品にしています。
”不確かなモノ”を浮き上がらせるため、それらと【接続】することから創作は始まる。
今回は初個展として【接続】により現れた作品を発表します。

山田 愛

京都市中京区寺町通丸太町東入る南側下御霊前町633 青山ビル1F Tel:075-585-4160 休廊日:月曜日

KUNST ARZT

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山里 奈津実 個展
「false pregnancy」


2018.10.16(火)〜 10.21日(日)

KUNST ARZT では、山里奈津実の初個展を開催します。
山里奈津実は、金表現効果の研究と実践をベースに 「世界に対する好奇心」を探究するアーティストです。
特筆すべきは、盲目的に金を用いるのではなく、 その使用、不使用も重要なコンセプトであり、 また金を「色」としてではなく、「光」そのものとしてとらえ、 命の根源としての意味を込めています。
「風俗画」であるという作品は、 大胆な性的描写を取り入れる射程を有し、 ユーモラスな感性がにじみ出ており、 シンプルに絵画としての魅力を内包しています。
ご注目ください。

KUNST ARZT 岡本光博

〈アーティスト・ステートメント/展覧会コンセプト〉

私は、「自分が今住む世界に対する好奇心」を 金という素材を介して表現している。 2016年、卵子は受精の瞬間にたった一度だけ光る (亜鉛のスパーク)と科学誌にて発表された。 人間は、科学が発達するもっと前から、 生命誕生の瞬間には光が常に存在していたと 無意識に気付いていて、輝く素材である金が 絵画に長く用いられてきたことと、 どこかでつながっているのではないだろうか、 と根拠のないことを考えている。

山里 奈津実

 

清藤 隆由 個展
「bud's crowd」


2018.10.23(火)〜 10.28(日)

KUNST ARZT では、昨年に引き続き、 名古屋を拠点に活動する清藤隆由の個展を開催します。
清藤隆由は、「成長」をキーワードに、 ウニウニと動きそうなイメージを生み出すアーティストです。
本展では、「bud's crowd」と題し、 小さな生き物が密集し、秘めたるエネルギーを 内包している彫刻/インスタレーションの構想です。
プロの造型家としてのキャリアに加え、 舞台美術も手がけ、活躍の場を広げています。
ご注目頂ければ幸いです。

KUNST ARZT 岡本光博

〈アーティスト・ステートメント〉

植物の芽が出てきたような、成長してきたような、 ものをどけた時にキノコが生えていたような、 普段意識もせず、動き出し、形を変え、 知らないうちに進んで行く世界があります。
知らない間に進んで行く事象の一片を、 まさかこんなものがこんなところでというような 驚きと楽しさを少しユーモラスに表現できたらと思ってます。

清藤隆由

京都市東山区夷町155-7 2F Tel:090-9697-3786 休廊日:月曜日

ギャラリー ヒルゲート  Gallery Hillgate

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〈1 F〉
八田 哲 展
「京都 町なか」(日本画)


2018.10.16(火)〜 10.21(日)

 

〈2 F〉
たくま たえこ 油絵展


2018.10.16(火)〜 10.21(日)

 

〈1 F〉
一居 弘美 遺作展 (アクリル)


2018.10.23(火)〜 10.28(日)

 

〈2 F〉
一居 孝明 展 (新制作協会 会員)


2018.10.23(火)〜 10.28(日)

 

〈1F〉
千葉 倫子 展
(行動美術協会 会員)(ミクストメディア)


2018.10.30(火)〜 11.4(日)

 

〈2 F〉
上杉 尚 展 (木炭・水彩)


2018.10.30(火)〜 11.4(日)

 

〈1・2 F〉
新制作協会 会員展


2018.11.6(火)〜 11.11(日)

[出展作家]
石阪 春生  一居 孝明  海野 厚敬  甲斐 美奈子
上岡 真志  河村 雅文  小林 一彦  田中 直子
辻井 久子  鶴山 好一  中井 英夫  蛭田 均
蛭田 美保子  松尾 萬里  馬淵 哲  宮田 保史

 

〈1・2 F〉
増田 常徳 展
「闇の回帰線」(油彩・ドローイング)


2018.11.13(火)〜 11.18(日)

京都市中京区寺町通三条上る天性寺前町535番地 Tel:075-231-3702 休廊日:月曜日