イムラアートギャラリー京都 imura art gallery Kyoto

ギャラリーのサイトへ
 

山本太郎 個展
「太郎冠者と太郎画家
茂山千之丞襲名披露記念|装束披露」


茂山千之丞襲名披露記念|装束
2018


「信号住之江図扇子」 狂言用扇子
2018


2019.1.12 (土) 〜 2.16 (土)
トークショー:茂山千之丞×山本太郎
「太郎冠者と太郎画家の狂言みたいな話」
1.19(土)17:30~18:30
トークショー・アフターパティー:
1.19(土)19:00~20:30
会場:イムラアートギャラリー京都

イムラアートギャラリーはニッポン画家・山本太郎による個展「太郎冠者と太郎画家 茂山千之丞襲名披露記念|装束披露」を開催いたします。

山本太郎は1999年より、日本の古典文学や古典芸能をベースに現代風俗を融合させた伝統的でありな がらも革新に満ちた「ニッポン画」を提唱し、これまで国内外で数多くの美術展に参加してきました2015 年琳派400年記念の際には、明治・大正・昭和にかけて活躍した神坂雪佳との2人展を開催し大きな反響 を呼びました。また国内のみならずシドニー、ミネアポリス、ハワイ、ミュンヘンなどでも作品を発表し海 外でも高い評価を得ています。近年では企業とのコラボレーション作品の制作を行う一方で日本各地の 地域に根差したプロジェクトを行うなど精力的に活躍の幅を広げています。

本展では山本太郎が兼ねてより交流のある大蔵流狂言師、茂山童司氏の三世茂山千之丞(せんのじょう) の襲名披露演目「花子(はなご)」を記念して、山本太郎が制作し、茂山氏が舞台で着用する装束と図案 約10点をお披露目いたします。 茂山童司氏は、京都を本拠にする大蔵流狂言師。インターナショナルスクールに通っていたこともあり、 英語が堪能なバイリンガル狂言師です。従来の狂言を踏襲しつつ国内外でのバイリンガル狂言公演や 多数の自身による新作狂言の発表、他ジャンルの舞台の脚本や演出も行うなど様々な分野で狂言界の 新境地を切り開いています。2018年12月には三世茂山千之丞(せんのじょう)を襲名することを発表し襲 名披露公演では狂言師にとって重要な演目となる「花子」を披く(ひらく...初めて公に演目を演じる事)こ ととなりました。茂山家では古来より「花子」の為に時代を代表する画家に装束の作画を依頼する習わし があり、山本太郎が制作するのは《平成版花子装束》となります。

山本太郎が京都で個展を行うのは2015年以来3年ぶり、イムラアートギャラリーで個展を行うのは2013 年以来5年ぶりです。そして2019年は山本にとって「ニッポン画」宣言から20周年という節目の年でもあります。

狂言という伝統芸能を背負いながら常にその時代ごとの感覚を取り入れて新しい試みを行ってきた茂 山家。その茂山家の中でも最も革新的な表現を行う千之丞氏(童司氏)。そして日本画に古典絵画に現代 のエスプリの効いたエッセンスを加えたニッポン画家・山本太郎。両者はこの時代に出会うべくして出会 いました。新旧の融合、そして伝統が革新されるその瞬間をぜひお楽しみください。

京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31 Tel:075-761-7372 休廊日:日・月曜&祝日

MORI YU GALLERY 京都

ギャラリーのサイトへ

〈1 F〉

 

中野裕介/パラモデル 2010-2018
「まちがeる読み、i かれた挿し絵 」


「→P→の河」部分
2010年
鉛筆、色鉛筆、アクリル絵具、木製パネル


2018.12.15 (土) 〜 2019.2.17 (日)
オープニング レセプション:12.15 (土) 17:00 − 19:00
冬期休廊:12.28 (金) –2019.1.8 (火) & 1.16 (水) – 1.18(金)

アートユニット・パラモデルのメンバーである中野裕介による個展。プラレールによるインスタレーションなど大規模な空間表現と並行して、2010 ~ 2018 年にかけて中野が制作を継続してきた、文学・哲学・マンガ・建築・郷土文化・ 伝統芸能などとの触発にもとづく多数の図面・絵画・立体作品、テキストやプランニングなどを再構成し、展示いたします。

〈2 F〉

 

片野まん個展
「夏のスケッチ」


「夏のスケッチ」
2018年
アクリル絵具、油彩、キャンバス

2018.12.15 (土) 〜 2019.2.17 (日)
オープニング レセプション:12.15(土)17:00 − 19:00

現在モリユウギャラリーでは、ギャラリー 2 階の空間を常設展示や所属作家の実験的な場として機能させ、作品を展示・公開いたしております。
今回は、片野まん個展を開催いたします。作家にとって約1年振りとなる本展では、未発表の新作絵画約6点を展示いたします。

「室内からの夢想は天然さに欠ける。屋外スケッチは集中力に欠ける。その間を模索しています。」片野まん

京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19 Tel:075-950-5230 休廊日:月曜日・火曜日・祝日

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

ギャラリーのサイトへ

<@KCUA 1>

 

「状況のアーキテクチャー展」


2019.1.12(土)〜 2.11(月・祝)
企画:拡張された場における
    アートマネジメント人材育成事業
   「状況のアーキテクチャー」
主催:京都市立芸術大学
■トークイベント:「京芸移転のA to Z!
          状況のアーキテクチャー番外編」
2019.1.26(土)13:30 〜
■トークイベント:「状況のアーキテクチャー 大茶話会」
2019.2.11(月・祝)14:00 – 15:30

京都市立芸術大学は、1880年の開学より日本の芸術文化の火床として世界への発信基地であり続けてきました。そしていま、2023年に予定された郊外から都市部への移転を控え、改めて「芸術であること」「大学であること」「地域にあること」の意味を問い直しています。それはアートの視点から大学や地域を捉える作業であると同時に、大学や地域の視点から、独りよがりなアートを捉え返す作業でもあります。

このような問題意識から、モノゴトを多方向から捉え、その視差から世界を多元化する状況の発振に携わるアートマネジメント人材の育成を目指すプログラム「状況のアーキテクチャー」では、2016年から3年間、《物質:大学所有アーカイブの創造的な活用法を探る》《生命:ケア×アートで新たな生存の技法を探る》《社会:地域コミュニティのコアを担い得る芸術大学の活用方法を探る》という3つのテーマを掲げて活動を行ってきました。それは、芸術・大学・地域をつなぐ役割としてのアートの可能性を検討する多様性に満ちたプロジェクトを通して、身体や集団を通じて多様な知と技術を結びつけること、社会の生な現場に巻き込まれながら渦を作ることの二つを交差させ、クリティカルかつ創造的なビジョンを発振させる実験場を作り上げる試みでもあります。

この3年間の活動を集約した本展では、大学の移転へ向けた「仮設避難所」を@KCUAに出現させます。視覚情報だけでなく、聴覚やあらゆる身体感覚に作用する空間は、《物質》《生命》《社会》を巡るさまざまなファクターを星座のように結びつけ、多角的な思考を促す「多感覚的な鑑賞と参加の場」となることでしょう。

京都市中京区油小路通御池押油小路町238番地の1 Tel:075-334-2204 休廊日:月曜日

京都芸術センター Kyoto Art Center

ギャラリーのサイトへ

<ギャラリー北・南ほか>

 

「藝文京展 EX ~つなぐ~」


2019.1.12(土)〜 2.11(月・祝)

藝文京展EXでは〈つなぐ〉をテーマに、公募「藝文京展」(2015~2018年開催)の出品作家の中から、17名の作家をご紹介いたします。

人と人、時間と時間、空間と空間が結ばれ、新たな関係性が生まれるように、公募「藝文京展」をとおして現れる、ひと時、ひとつの場所を共有した作家たちの、新たなつながりと展開をご覧ください。

出品作家:
石橋志郎、伊藤学美、大友一世、川上幸子、北村隆浩、 給田麻那美、桐月沙樹、葛本康彰、小筆凰外*、坂本優子、 島田晶夫*、大東真也、谷 尚樹、中村敦、三木啓樂、 箕浦徹哉、山﨑純子 (*は茶会のみの出展)

コーディネート:
松尾 惠(MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w・京都市芸術文化協会 企画・交流委員)
マイケル・ハーディ(茶道裏千家淡交会国際部・京都市芸術文化協会 企画・交流委員)


〈ギャラリートーク〉

■1.12(土)14:00~
参加アーティスト(予定):石橋志郎、大友一世、 川上幸子、桐月沙樹、葛本康彰、小筆凰外、坂本優子、 中村 敦、山﨑純子
■2. 6(水)16:00~
参加アーティスト(予定):石橋志郎、伊藤学美、 川上幸子、坂本優子、中村 敦、三木啓樂
ナビゲート:松尾 惠
参加料:無料(申込不要)

〈藝文京茶会〉

2.10(日)11:00/13:00/14:00/15:00
会場:京都芸術センター 和室「明倫」
出品作家:北村隆浩、給田麻那美、葛本康彰、小筆凰外、 島田晶夫、大東真也、三木啓樂、箕浦徹哉、山﨑純子
コーディネート:マイケル・ハーディ
定 員:各回20名
参加料:1,000円

京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 Tel:075-213-1000

グランマーブル ギャラリー・パルク

ギャラリーのサイトへ
 

「星を見上げるパイ −想像と行為のその先」
札本彩子 祐源紘史


札本彩子
「meal#brain/牛丼」
2017
樹脂粘土、ミクストメディア



祐源紘史
「鶏供養菩薩#北14」
2017
KFCの骨、接着剤、KFCの箱

2019.1.18(金)〜 2.3(日)
主催:ギャラリーパルク

Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、2019年1月18日(金)から2月3日(日)まで、京都精華大学現代アートプロジェクト実行委員会の主催による[星を見上げるパイ −想像と行為のその先]を開催いたします。
本展はGallery PARCの会場提供による大学協力展として、京都精華大学「現代アートプロジェクト演習4」(キュレーションの実践を行う授業)の受講生が企画・運営する展覧会であり、2016年の「西山美なコ・川内理香子 stereotypical」展、2017年の「佐藤雅晴・小出麻代 empty park」に続く3回目の開催となります。

弁当工場での作業経験をもとに、独自の技術で本物の食材を思わせる樹脂粘土製の造形作品を制作する札本彩子(ふだもと・あやこ / 2014年京都精華大学芸術学部造形学科卒業)は、いかにも食欲をそそる食品サンプルとは異なり、過剰ともいえる集積や連続、妄想的な生々しさは見る者を圧倒し、「食べる」という行為が引き出す想像の力を体感させる。

身近な素材にキャラクターなどの具体的な形や意味を与えて再構成し、インスタレーションへと発展させた作風を得意とする祐源紘史(ゆうげん・ひろふみ / 2006年 広島市立大学大学院芸術学研究科造形計画修了)は、近年に鶏の骨などの残骸を使用して、食に言及した作品を発表している。

本展は「人間と食との関係を問う」をキーワードに、年代もキャリアも異なるこの2名の作家による二人展となります。

会期初日の1月18日(金)には両名によるアーティスト・トークを、会期最終日には「星を見上げるパイ 試食会」を開催いたします。どちらにもぜひご参加ください。


〈主催者によるテキスト〉

イギリスの伝統料理である「星を見上げるパイ」を初めて見たとき、人はどう思うだろう。シュールな見た目であるにも関わらず、それが伝統料理であることを知ったとき、心がくすぐられるのではないだろうか。よく大人は、本能の赴くまま食べ物と戯れる子供に「ご飯で遊ばない」と叱る一方で、親自身も時に子供のためにキャラ弁をこしらえる。本展では、私たちの身近な食の背景にあるユーモラスかつグロテスクな一面と、そこから垣間見える人間の欲望や創造性を改めて見直す。

札本彩子は独自に編み出した技法で食品サンプルを思わせる彫刻作品を手がける。樹脂粘土を使ってひとつひとつ作られた食品そっくりの造形物は、鑑賞者に食の大量消費や人間の欲、利己性について考えさせる。

祐源紘史は、フライドチキンの骨を使った作品などを通じて、人間の生と死について言及する。食べるという行為が作品の制作過程に挟まることによって、生に隣接する死がより生々しく浮かび上がる。

一見ユーモアに溢れていたり、難解に思われがちな作品も、その裏には我々自身に直結するテーマが見え隠れする。改めて デニッシュの製造販売を手がけるグランマーブルが運営するギャラリー・パルクにおいて、人間と食との関係を問う二作家の作品が、鑑賞者自身の価値観をときほぐし、新たな世界観へと導く。

京都市中京区烏帽子屋町502 2F.3F. 4F Tel:075-231-0706 休廊日:月曜日

ヴォイス・ギャラリー MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w

ギャラリーのサイトへ
 

現代美術二等兵
「たどり着いたらいつも駄美術」


「会社のシュレッダーに額縁つけました」


「ちょっとしたパーティーに」


「危険球」

2018.12.8(土)〜 12.24(月・祝)
会期中の休廊日=10(月)・11(火)・17(月)・18(火)
*最終日の月曜日はオープンします


昨年おかげ様で活動25周年という記念すべき節目を迎えたのですが、今年からは折り返し地点的な意味合いで、これまで毎回作り散らかして来たいろいろな思い付きレベルのアイデアを少し深化、展開していけたらと思っています。
有刺鉄線で出来たテディベア「抱っこしてちょ」。今回これを元にあれも出来る、こんなんもアリ、と自らの作品をお題に大喜利する感じで作ってみました。
また、それとは別に駄美術の原点に帰ったような勢いと無意味が際立った新作もご用意しております。
折り返し地点などと言ってしまったので、あと25年もやるのかい!との突っ込みの声が聞えてきそうな気がします。
先のことなど分かりませんが、「たどり着いたらいつも駄美術」そんな気分で続けていけたらと思いますので、よろしければ今後もお付き合い頂けましたら幸いです。

現代美術二等兵

京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1 Tel:075-341-0222 営業時間:11時~19時 休廊日:月・火曜日

同時代ギャラリー DOHJIDAI GALLERY of ART

ギャラリーのサイトへ

<ギャラリー>

 

「自然への眼差し Visions of Nature」
小西淳子、エリノア・ブーゼマン(Ellinor BUSEMANN)


2018.11.27(火)〜 12.2(日)
(最終日は17:00迄)

ジャンル:絵画、写真

<小西淳子>
京都市 / 小浜市
牧歌 絵画

<エリノア・ブーゼマン>
オランダ アムステルダム
トスカーナの自然をクローズアップ写真
エリノア・ブーゼマンは自然、特に昆虫や植物のマクロ写真撮影に魅了されています。
本作品は、イタリア南トスカーナ地方のとある庭で、四季折々に撮影されました。砂岩地質と地中海性気候を特徴とする地に生息する昆虫と花が主役です。

<ギャラリーショップコラージュ>

 

「WAKA 〜和歌から生まれたアートワーク」
遠藤朝恵


2018.11.27(火)〜 12.2(日)
(最終日は18:00迄)

百人一首などの和歌から受け取ったイメージからパターンをおこし、繊細なレーザーカットと色、陰影で表現するアートワーク。

「和歌をテーマに何かを表現したい」
初めてそう思ったのは学生時代。
当時日本文学科の学生だった私は、ある課題のためにたまたま手に取った万葉集にとても心を動かされました。
そこに落ちていた普通の人々の、なんてことない日々の感情
。 報われない恋の歌や、兄弟への嫉妬、人生が上向かない失望など等身大でどちらかと言うとネガティブな詠み人の心情に共感を覚えました。

「あ、これ、今の私と同じだ」

それから20年余りを経て、千年経っても色褪せないひとの心の機微を最小1.3ptの線巾のパターンでビジュアライズするというクリエイティブ・チャレンジを試みています。
私は和歌の専門家でも、作句の深い知識を持ち合わせているわけでもありませんが、なんの経歴も肩書きもない専門外の人間が、和歌をどう受け止めたか。
そのような観点で展示品を眺めていただければ幸いです。

古の時代に想いを伝えるメディアだった和歌にならい、大切なひとに送るスペシャルなグリーティングカードに仕立ててました。
自分自身や、大切な方へ手書きでお便りをどうぞ。
お部屋をシックに彩るリトグラフもお披露目、展示品の全てをお買い求めいただけます。

京都市中京区三条御幸町南東角 1928ビル1階 Tel:075-256-6155 休廊日:月曜日

ギャラリー16 galerie16

ギャラリーのサイトへ
 

庄司 達 展
「赤い布による空間-2019」


2019.1.15(火)〜 2.2(土)

冬期休廊:2018.12.23(日)〜 2019.1.14(月)

京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3階 Tel:075-751-9238 休廊日:月曜日

ギャラリーギャラリー GALLERYGALLERY

ギャラリーのサイトへ
 

野田凉美 個展
「彼方への旅」
ミックスメディア(主にテキスタイル)
によるインスタレーション

 

2019.1.19(土)〜 2.10(日)

人は彼方(かなた)が何方(どちら)かわからないままに移動(旅)してきた。現代では、より高い教育や職業を求め、自ら移民となるだけでなく、気候変動が招く洪水や砂漠化により環境難民となるなど人々が移動せざるを得ない状況が世界中に起っている。このような不安な気持ちは、人の心を硬化させていく。

多くの穴をつくる織物は経糸と緯糸が交差し、穴を構成している。
織物は一本の糸で輪奈をつくり広がっていく。
これらの布は、無数の穴で成り立っているため、風に揺れ、香りを運ぶことができる。
人も、風が通る隙間を持てば多くの情報を得ることができ、気持ちが柔軟になり思考が広がる。
私は、常に心と身体で空気の流れを感じとり、大切なことを見失わないようにしていたいので自分の舟の舵取りは自分でする。

野田涼美

素材と技法:
綿オーガンジーに、オパール加工+両面箔プリント+砂圧着
平箔糸、プラスチック糸の編みガーメント
メイプル材とオーク材のオルガニート ほか

京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5階 Tel:075-341-1501 休廊日:木曜日

ギャラリー知

ギャラリーのサイトへ
 

第4回 佐々木 麦 個展


2019.1.22 (火)~2.3(日)

 

「地球の肖像」
それあ一粒のチリから始まった
プレゼンテーター:神先智子


2019.2.5 (火)~ 2.10(日)

京都市中京区寺町通丸太町東入る南側下御霊前町633 青山ビル1F Tel:075-585-4160 休廊日:月曜日

KUNST ARZT

ギャラリーのサイトへ
 

ゆりかき 個展
「私はアイドル!」


「ステキな棺」

2019.1.22 (火) ~ 1.27(日)

KUNST ARZT では、ゆりかきの学外初個展を開催します。
ゆりかきは、「かわいい」で武装した作品を突き付けてくるアーティストです。
「他人と関わることが苦手」から「かわいい」を演じることで、 社会と向き合うことができた経験を基点に、 作品を展開しています。
中でも、映像作品「武器」は、アーティストのアニメ声も手伝って、 破壊力抜群の作品です。
本展では、その作品のヴァージョンアップを構想しています。

KUNST ARZT 岡本光博

〈アーティスト・ステートメント〉

わたしは外に出るときに、 アイドル「ゆりかき」を創造している。
誰しも理想の自分像と向き合いながら 生きているだろう。
わたしは、自分の気持ちに正直で、 周りを笑顔にできるような キラキラパワーを持つ女の子になりたい。
だけど、自信が無くて、シャイな性格のわたしには、 自分の殻を打ち破ることができない。
だからわたしは、「かわいい」で武装する。
ツインテール・ピンク・スマイルを身につけたわたしは、とっても強い。
なんだってできてしまう。
そんなわたしの想いを受けた作品たちは、 「かわいい」では収まらない、 強烈なエネルギーを感じ取れるだろう。

ゆりかき

 

志村香苗 個展
「あなたは幸せだと言う」


2019.1.29 (火) ~ 2.3(日)

KUNST ARZT では、志村佳苗の4度目の個展を開催します。
志村佳苗は、現代社会に揉まれ、葛藤しながら生きる 我々の内面をポップに描くアーティストです。
作品は、多分に現代社会の諸相を映し出し、 毒気たっぷりの世界観が立ち現れています。
本年、「I氏賞」展で奨励賞を受賞し、 審査員から高く評価されました。
ご注目ください。

KUNST ARZT 岡本光博

〈アーティスト・ステートメント〉

今回出品する作品の全体的なテーマは 「個々の幸せ観念」です。
日常に生じるちょっとした不安を乗り越え、 個人志向へと向かう人々の生活の中で、 それでも人との繋がりを求めようとする時、 個々が持つ幸せという終着点に向かう途中で不安と幸せが入り交じった様々なおもしろい物語が 生まれると考えます。
不安になるけど、どこか続きが気になる物語のような作品が描けたらなと思います。

志村香苗

京都市東山区夷町155-7 2F Tel:090-9697-3786 休廊日:月曜日

エンアーツ eN arts

ギャラリーのサイトへ
 

菅 木志雄 個展
presented by The eN arts collection
in collaboration with Tomio Koyama Gallery


「与空」
2001
アクリル板・アクリルペイント・木
600x455x80 mm
eN arts collection

2019.1.27(日)〜 2.24(日)
会期中 金・土・日 12:00-18:00 開廊
アポイントメント 承ります
オープニングレセプション:1.27(日)16:00 - 18:00

2019年、弊廊初の試みとして、eN arts collection所蔵作家のショーケースとなる展覧会を開催致します。その記念すべき初回は題して「“Kishio Suga” presented by The eN arts collection, in collaboration with Tomio Koyama Gallery」。 「もの派」の代表的作家として国際的に活躍する菅木志雄の個展を開催致します。関西における菅の個展は1998年に伊丹市立美術館で開催されて以来21年ぶりとなります。本展では、小山登美夫ギャラリーの多大な御協力を得て、1975年〜2017年の菅木志雄作品と eN arts collection所蔵作品の一部を展示致します。

1970年代前後の日本において、木・石・鉄板・ワイヤー・ガラス・セメント・土・パラフィン等、加工を施していないそれらの物質や物体=「もの」を作品の素材としてではなく“主役”として扱う、芸術表現の新しい流れ「もの派」が生まれました。もの派の中核である菅は制作を続けていく中でその表現を発展させ、独自の「ものの在りよう」を確立しました。その菅の表現する「ものの在りよう」とは-これはあくまでも私の個人的な見解ですが-表裏と結界ではないかと考えます。即ち、見えている表面と見えていない裏面の表裏、そして「もの」のこちら側とあちら側を印す結界です。菅の作品は静かに佇みながらも、それらが置かれる空間や鑑賞者を繋いだり、隔てたり、分断したり、結合させたり…と“主役”として積極的にアクションを起動しているように感じられます。またその作品は、鑑賞者に見えている面から見えていない面を推察させたり、鑑賞者と空間の関係性を紐解く鍵となったりするのです。明治維新までは八坂神社の境内であった京都 祇園 円山公園内に位置する築100年の数寄屋造を再生したeN artsという空間で、御来廊の皆様を交えて、“主役”である菅木志雄作品がどう演じてくれるのか、ご期待下さい。

菅木志雄は岩手県盛岡市出身。1968年 多摩美術大学絵画科を卒業。以来、国内外の美術館やギャラリーで発表を続けています。近年では2012年「Tokyo 1955-1970: A New Avant-Garde」(ニューヨーク近代美術館)、2016年Pirelli HangarBicocca、スコットランド国立近代美術館、Dia Art Foundation、2017年「VIVA ARTE VIVA」(第57回ヴェネチア ビエンナーレ)、「ジャパノラマ 1970年以降の新しい日本のアート」(ポンピドゥ・センター・メッス)など、欧米の美術館に出展。国内でも2014-2015年「菅木志雄展」(ヴァンジ彫刻庭園美術館)、2015年「菅木志雄 置かれた潜在性」(東京都現代美術館)など大規模な展覧会が開催されました。作品は東京都現代美術館、国立国際美術館、広島市現代美術館、東京国立近代美術館、横浜美術館、原美術館、テート・モダン、ダラス美術館、M+、グッゲンハイム・アブダビ、スコットランド国立美術館、ポンピドゥ・センター、ディア美術財団、ピノー・コレクション等、国内外の多数の美術館やファウンデーションに収蔵されています。詳細は別紙CVをご参照下さい。

京都市東山区祇園北側627 円山公園内八坂神社北側 Tel:075-525-2355 開廊日:金・土・日曜日

ギャラリー モーニング  gallery morning kyoto

ギャラリーのサイトへ
 

本田このみ 木版画展
「風」


2019.1.19(土)~ 1.27(日)

風が吹くと不思議とソワソワする。

暖かい空気が顔にあたる。
もうすぐ雨が降るかな?

お隣さんから流れる煙草の匂い。
煙草も肩身が狭くなりましたね。

落ち葉が舞う。
クシャ。
人がいるかと思ってびっくりした。

車窓から顔を出してみたい。
いやいや。それはダメだから。

風が吹くと、つまらないと思っていた風景が映画の舞台になる。
見えないドラマを想像しながら、今日もソワソワする。

本田このみ

京都市東山区中之町207 (三条通白川橋東入四丁目、三条通岡崎広道西南角)
TEL:075-771-1213 休廊日・月曜

ギャラリー ヒルゲート  Gallery Hillgate

ギャラリーのサイトへ
 

〈1・2 F〉
「第27回 折々の作家たち展」
安野光雅・井上隆雄・黒崎彰・黒田暢・田島征三・田島征彦・司修・富樫実・野見山暁治・平岡靖弘・藤平伸・馬越陽子・丸木位里・丸木スマ・丸木俊・水上勉・村山明・渡辺恂三 他、物故者を含む100人余の作家の平面・立体


2019.1.12 (土) 〜 1.27(日)
1.21(月)休廊

 

〈1 F〉
片山 龍一 油彩画展


2019.1.29(火)〜 2.3(日)

 

〈2 F〉
島内 梨佐 展 (点描)


2019.1.29(火)〜 2.3(日)

 

〈1・2 F〉
「いま、戦争の兆しに心いたむ美術家たちの作品展
2019 京都:沖縄」


2019.2.5(火)〜 2.10(日)

京都市中京区寺町通三条上る天性寺前町535番地 Tel:075-231-3702 休廊日:月曜日