◆展覧会についての最新情報は、各ギャラリーのサイトでご確認ください。
イムラアートギャラリー京都 imura art gallery Kyoto
木村秀樹 展 |
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《A Couple of Fall》180 X 250 X 5cm ![]()
《Lattice on Grid 10》150 X 110 X 5 cm |
2026.3.28 (土) ~ 4.18(土) この度、イムラアートギャラリーでは、木村秀樹展を開催いたします。 木村は、版画をルーツに持ち、シルクスクリーン技法を基軸として独自の絵画空間を切り拓いてきた作家です。 1970年代より現代版画を代表する存在として活動し、絵画と版画の境界を横断してきました。「半透明」をひとつの主題として、重層する像と物質の関係を提示しました。以降も、絵具をスキージで引き延ばし(スキージング)、さらに幾層にもわたるサンディングを施す工程を通して、絵画表面に時間と行為の痕跡を刻み込んできました。ときに4~5層、多い場合には6~7層にも及ぶ群青のレイヤーは、顔料と透明マットによってミルキーな擦りガラス状の質感を生み出し、窓や鏡のような「見る/隔てる」構造を画面内に立ち上げます。 本展では、180×250cmの大作をはじめとする新作を含め、2000年以降継続してきたシリーズを中心にご紹介します。画面に連なる格子は、フラクタル図形のようでありながら一つ一つ異なる動きを見せ、反復の中にうまれる差異は鑑賞する人々の目を飽きさせません。平面ながらも奥行を感じさせる画面には、幾何学的な格子の奥に有機的な動きを備えています。 ひとつひとつ作品で表情の異なる青の空間を展開しながらも、一貫してメディウムの境界を押し広げて来た木村の現在地を、本展にてご高覧いただけますと幸いです。 |
京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31 Tel:075-761-7372 休廊日:日・月曜日&祝日
エンアーツ eN arts
showcase #14
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![]() 石川 竜一 ![]() 曽田 浩隆 |
2026.4.17(金)〜 5.17(日) 2026年4月17日より清水穣氏のキュレーションによる「showcase #14 curated by minoru shimizu “日本のエッジ、日本語のエッジ”」を開催いたします。 2012年に開始されたシリーズ「showcase」は、写真及び映像作品に特化した展覧会として継続的に実施して参りました。本シリーズは、各回に清水氏が選出する作家の最新作を紹介することを通じ、同時代における表現の動向を考察する場として位置付けられます。本展はその第14回目となります。 今回は、石川竜一および曽田浩隆の両名を出展作家として迎えます。展覧会の趣旨ならびに制作・作品の詳細につきましては、次頁以降にございます清水氏及び各作家によるステートメントをご参照下さい。 最後になりましたが、石川竜一作品のプリントにおきましてはキヤノン株式会社様よりご協力いただきました。この場を借りましてこころより御礼申し上げます。 eN arts showcase #14 curated by Minoru Shimizu
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京都市東山区祇園北側627 円山公園内八坂神社北側 Tel:075-525-2355 開廊日:金・土・日曜日
タカ・イシイギャラリー 京都 Taka Ishii Gallery Kyoto
マルタン・マルジェラ |
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![]() Front: Martin Margiela, ![]() Martin Margiela, |
2026.4.17(金) ~ 5.16 (土) タカ・イシイギャラリー 京都は、2026年4月17日(金)から5月16日(土)まで、マルタン・マルジェラの美術作品による個展を開催いたします。本展は、東京の九段ハウスで同時期に開催される個展とあわせて、作家にとって日本で初めての展覧会となるものです。マルジェラは 2009年以降、積極的に、自身の視覚表現の射程をファッションの外部へ拡張させてきました。本展では、2018年から2025年にかけて制作された約14点の近作を発表いたします。 マルジェラによる実践の根底にあるのは、人間の身体への継続的な探究です。そこで身体は、視覚的体制と触覚的体制というふたつの競合的な枠組みが収斂する、歴史的な負荷を帯びた場として位置付けられます。彼の作品は、顕在化と秘匿の狭間、露見と保護の狭間の緊張関係——古典彫刻から現代美術に至るまで身体表象を形成してきた力学——を再活性化させるものです。《Tops & Bottoms》と題された連作では、ルーヴル美術館に収蔵されている大理石彫刻に基づいて、規範的な裸像が現代の下着の形状で切り出されています。下着の本来の機能を反転させ、その内部にあるものを露見させることで、これらの彫刻は魅惑と疎外の狭間に緊張を生み出します。カーペットやシリコンといった素材が巧みに用いられることで、本展の各作品は特徴的なテクスチャーを帯びており、それが接触の感覚をより活性化させます。この枠組みにおいて、フェティシズムはコンセプチュアルな戦略として機能しています。そこでは、身体の断片や物質的な痕跡は欲望や記憶の場となっており、それによって私たちの注意の対象は、生きた身体から物質の残余へと移行するのです。 シュルレアリスムやポップ・アートといった歴史的なアートの潮流と共鳴するように、マルジェラは日常的な物体に特別な関心を寄せ、鋭い観察眼に基づいて、日々の生活の中にある素材に取り組みます。《Barrier Sculpture》では、都市の環境で一般的に見られる保護バリケードの形状が用いられていますが、奇妙なことに、それはフェイクファーで覆われています。こうした再文脈化のプロセスによって、それぞれの物体は通常の機能を超えて引き上げられ、詩的で不可解なアーティファクトとなります。この取り組みにおいてファウンド・オブジェクトは、潜在している可能性を顕在化させるレディメイドとして扱われています。マルジェラによるミニマルかつ深遠な介入は、ありふれたものを──その慎ましい起源の痕跡を残したまま──異様なものに作り変えることで、丹念な注視や循環的な更新の実践を促します。一連の作品が示すように、物体の生は直線的でも有限でもありません。それは常に、新たな文脈に置かれることで、変異と再活性化の可能性に開かれているのです。 断片化は、マルジェラの全作品を通じて反復的に現れる特徴ですが、それには常に不完全性の感覚が伴っており、そこから両義性と不可解性に満ちた様々なナラティブが立ち上がります。展示空間の入口近く、石のテーブルに置かれた《Black Nail Polish》は、爪のような形をした、ニンフェンブルク磁器製の焼成用具 5点で構成されています。しかし焼成から生み出されるはずの物体は、明らかに不在のままです。同様に、組み立て前のプラモデルを思わせる《Kit (Black)》が促すのは、まだ実現されていない完成形を想像によって投影することです。マルジェラの見えないもの、差し控えられたものへの継続的な取り組みは、鑑賞者を不完全性や沈黙に、そして存在と空虚の狭間の捉えがたい境界に直面させます。この文脈において、秘匿や不在が帯びるのは否定性ではありません。それは、作品を想定外の共振や不意の顕在化へと開く、生成的な力として働くのです。 【同時開催】「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」 |
京都市下京区矢田町123 Tel:075-365-5101 営業時間:木~土 10:00–17:30 定休日:日~水・祝祭日
ギャラリー16 galerie16
塩賀史子 展
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2026.5.12(火)〜 5.23(土) あめつちの聲
武庫山という小さな里山があります。
私にとってスケッチは、世界と対話するための試みです。 里山の森に包まれながらスケッチをしていると、そこに存在するさまざまな生命の息吹が空気を満たし、循環しているのを感じます。 やがて自分自身との境界が揺らぎ、その生命の流れの中に取り込まれていくような、不思議な感覚に包まれます。 すべてのものが互いに影響を与え合いながら生命の営みを繰り返す、大きなバランスの中で、この美しい世界は成り立っています。 そして私自身もまた、その一部であると感じています。 こうした世界との対話の軌跡を作品として残したい。そんな思いで制作を続けています。 2026年3月 塩賀史子 |
京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3階 Tel:075-751-9238 休廊日:月曜日
ヴォイス・ギャラリー MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w
KG+
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![]() "platform#02" |
2026.5.6(水・祝)〜 5.17(⽇)
写真を撮りたい思うその時は、何かが見えたと感じた時。私の中には常に常識とは別の眼が存在する。その眼はしぶとく居座り続け、30年という時間が過ぎても絶えて失せることはない。ファインダーを覗きながら「見えた」と思える瞬間に、私の欲望のすべては詰まってる。それは日常的な言葉では到底説明できることのない複雑なものだ。1枚の写真に別の視点が写ったならば、私の写真は成功となる。一見凡庸な対象であろうとも、私は構わず写真を撮る。要はどのように写ったのかが肝心なのだ。
人間の存在を疑い、写真を疑い、自分自身を疑う。その迷いの最中にいるからこそ、私は私の写真を得ることができる。 |
京都市下京区筋屋町147-1 Tel:075-341-0222 営業時間:13時~19時 休廊日:HPにてご確認ください。
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
SPECIAL EXHIBITIONS
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![]() Robert Zhao Renhui, Red crabs on Christmas Island, 2015. |
2026.5.16(土)〜 2026.7.12(日)
主催:京都市立芸術大学 ロバート・ザオ・レンフイ(1983年シンガポール生まれ、シンガポール拠点)は、写真や映像、インスタレーションなど多様なメディアを用いて、人間と他の生物、自然との関係について探究するアーティストです。人間による管理を経て形成された環境と、そのなかに生きる生物の継続的な調査をもとに、自然と人工物とが複雑に絡み合い変容していくさまを丁寧に描き出し、批判的に考察する作品を多数手がけてきました。本展では、クリスマス島(オーストラリア領)、シンガポール、東京、ハンピ(インド)、プーケット(タイ)での長期プロジェクトに基づく作品群を展示し、近年のザオの活動を包括的に紹介します。 会場である京都市立芸術大学は、古来より氾濫を繰り返し、戦後の大規模な河川改修事業によってようやく現在の制御された姿となった鴨川、そして江戸時代に運河として開削された高瀬川という二つの河川に隣接しています。自然と人間との共生をめぐる長い歴史を有するこの地で行う展覧会に、ザオは「アフター・コントロール」と名づけました。展示室の外には、長きにわたる再開発の渦中にあり、真新しい建築物や工事現場、空き地と老朽化した建築物とが混在する風景が広がっています。その景観と、ザオの視点で描き出される、人間との関わりのなかに息づく、生物界を構成する多様な存在の美しく活力に満ちた様子とが重なりあいながら、地球上のあらゆる生態系とその未来像について、わたしたちをより深い思考へと導くことでしょう。
*アーティスト・トーク |
京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学 C棟1F Tel:075-585-2010 休廊日:月曜日
MORI YU GALLERY 京都
UNDULATIONISM Ⅻ
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2025.11.8(土)〜 11.30(日) 「UNDULATIONISM」は造語です。「UNDULATION」とは真っ平らでflatなものではなく「波のような動き」や「揺らぎ」を意味します。この単語は「undulate」という動詞からの派生語で、自然現象や音楽、心理的な状態や感情の起伏を表す場合にも使用されます。風などの要因により生み出される「UNDULATION」ですが、「NOISE」から生まれてきたものだと我々は捉えます。 「NOISE」という言葉は黒田アキの友人であるフランスの哲学者ミッシェル・セール(Michel Serres,1930-)の「NOISE」論に依拠します。中沢新一氏によると「NOISE、それは古いフランス語で「諍(いさか)い」をあらわしている。バルザックはこの古仏語の語感を利用して、「美しき諍い女 la belle noiseuse」という存在を創造した。しかし、ノアーズのさらに古い語感を探っていくと、異質領域から押し寄せてくる聴取不能な存在のざわめきのことを、言い当てようとしているのがわかる。不安な波音を発する海のしぶきとともに出現するヴィーナスの像などが、そのようなノワーズの典型だ。ヴィーナスは海の泡から生まれたとも言われるが、またいっぽうではその泡は男女の交合の場所にわきたつ泡だとも言われる。いずれにしても、それは世界の舞台裏からわきあがってくる不気味なざわめきにつながっている」(中沢新一『精霊の王』-第五章 緑したたる金春禅竹- より)、とあります。 黒田アキが名付けた『Noise(ノワーズ)』という美術雑誌(1985年5月発行の創刊号から1994年の18/19合併号まで全17冊発行)は、1985年に黒田が『デリエール・ル・ミロワール』誌を引き継ぐ形で創刊し、新しい美術誌のタイトルとして使われました。所謂、英語的なノイズと言われるものと「NOISE」は全く意味が違い、黒田アキはNOISEという言葉に意味を見出してきました。海から生まれるNOISEは黒田の青の意味の源泉でもあります。マチスやクラインとも違う、黒田の青はNOISEに起因し、青の根源を黒田は「風」のようなストロークによって波立たせ、絵画面上に「UNDULATION」を起こし、そこで縺れた線は様々なイメージを生み出します。 世良剛、小栁仁志、浜崎亮太の三作家も、こうした「UNDULATION」をそれぞれの思考、技法によって生み出します。 小栁仁志は、静かですが非常に微妙なストロークによって画面上の海を波立たせ、そしてまた空を棚引かせます。何重にも絵具を塗り重ね、一見すると淡くも深淵なる画面を描いていきます。彼の作品は決してミニマルなものではなく、その画面には小さくも持続性のある確実な揺れが存在しています。 世良剛は、とても優しいストロークにより、極めて透明感のある画面を作り出します。淡くもその浮遊感のあるイメージは常に漂いつつ、鑑賞者の記憶に着実に残っていきます。 浜崎亮太は、映像作家としてデビューし、近年はオブジェ作品を多数発表しています。マルグリット・デュラスに影響を受け、独自のコンセプトで作品をつくってきました。幼年期や日常の体験から科学論に至るまで広い範囲から着想を得て、オブジェの箱の中や平面に意味のレイヤーを作りこんでいきます。既製品を使いながらもアッサンブラージュの手法を用いることで、作品に隠された意味を幾重にも拡張し、映像の持つ時間のような波をつくりだします。 今回は四人の作家がそれぞれ独自の手法によって、「UNDULATION」という意味を提示してくれることでしょう。 |
京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19 Tel:075-950-5230 休廊日:月曜日・火曜日・祝日
ギャラリー ヒルゲート Gallery Hillgate
〈1F+2F〉
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2026.5.5(火) ~ 5.17 (日)
2024年に引きつづき、4人の先生方の展覧会を開催させていただきます。2023年に個展をして下さった中林先生が同窓の旧友3人を誘って下さったことで実現した当展。21900日とは、ともに60年を越える制作の日数を表したものです。 ギャラリーヒルゲート |
〈1F〉
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2026.5.19(火) ~ 5.24 (日) |
〈2F〉
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2026.5.19(火) ~ 5.24 (日) 京都市立芸術大学を卒業後、西陣の京繡工房に入社。職人の卓越した技術を肌で感じながら日本の伝統的な図案・文様を学ぶ。現在は国内外の動植物を題材とし、東洋絵画に於ける吉祥的な装飾性 / 寓意性、そこに込められた信仰や生活文化に着目し、制作に取り組んでいる。 |
〈1F〉
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2026.5.26(火) ~ 5.31 (日)
祖母が亡くなる少し前、つぶやくのを聞いた。 大槻睦子 |
〈2F〉
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2026.5.26(火) ~ 5.31 (日)
なにかを表現する前に、目の前のものが存在していることの驚き。対象と向き合いながら描くことは、その存在そのものと向き合うことであって、作者の身体は眼と脳で認識した結果を紙の上の線に置き換えるための装置のような感じがする。つまり、私が何かを表現している、というのとは少し違う。目の前の空間と、経過する時間を感じながら描いていることが楽しい。対象が人だけでなく、もの、または風景の場合にも、向き合うこと、それに伴う時間の経過、その場の温度や光などの変化があり、常に動いている。その実体を認識する過程として、描くことの奥行きがあるように思われる。 |
〈奥庭空間〉
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2026.1.12(月・祝) ~ 6.14 (日) 木は根から離れたとたん、横倒しになります。これから加工されるのか、薪にされ灰になるのか、他の生き物たちに分解されるのか…植物は生と死のさかいに曖昧さをもつ生き物です。木が折れた後、あるいは切られた後、人はいつまでそれを生き物だと認識し続けることができるのでしょうか。そんな問いかけが私の中を巡っています。 半年間の展覧会期間中、根から離れて死んだように思える木を生物遺体と捉えてみます。そしてギャラリーの生きた庭木に立てかけて「かかる木」と呼んでみます。 この試みが人と他の生き物の関係について、あるいは人自身の生死の捉え方について、ささやかな発見の場になることを願っています。 楠井 沙耶 |
京都市中京区寺町通三条上る天性寺前町535番地 Tel:075-231-3702 休廊日:月曜日
京都芸術センター Kyoto Art Center
<ギャラリー北・南ほか>
FOCUS#6
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2026.4.3(金)〜 5.17(日)
主催:京都芸術センター 京都芸術センターが、実績を積み重ねてきた中堅アーティストを個展形式でとりあげるシリーズ企画「FOCUS」。第6回は、澤田華による個展『まめによそ見する足』を開催します。 澤田は、写真、映像、音声、メモなど、自身が記録してきた多様な素材を用い、近年は主に映像をメディアに、ある事象をあえて過度に表現することで、眼前に存在しながらも、これまで気に留めていなかったものを意識化させる作品を制作してきました。
本展のタイトルには、【まめに=細かなところまで/頻繁に/律儀に/億劫がらずに】、【よそ見する=主要な道筋から逸れた部分にも、ふと感覚を動かし経験する】という、澤田の制作、そして生活における姿勢が表れています。 館内各所に配置された作品を、自らの「足」で移動しながら、視覚のみならずその他の感覚を通して経験することーー本展はこうした身体の「よそ見」を体験する場となります。 特定の信念や思想に傾倒しやすく、その偏りに気づくことが難しい現代社会において、本展の澤田の作品の鑑賞体験が、鑑賞者それぞれの日々の生活のなかに意識的に「よそ見」を取り入れるための契機となることを目指します。 |
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 Tel:075-213-1000
GALLERY TOMO
板垣旭 鄭由梨 二人展 |
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2026.3.27 (金) ~ 4.11 (土) 本展示は、共に風景を主題としながらも、その在り方を異なる視点から問い直す二人の作家、板垣旭と鄭由梨による二人展である。 板垣は、空や海といった自然のイメージを通して、移ろいゆく時間と感情の層を描いている。現実の風景体験に立脚しながら、それらはやがて記憶と感覚の中で再構築され、円環する時間のイメージとして画面に現れる。そこにあるのは、留めることのできない瞬間への眼差しと、儚さへの無常感である。 一方、鄭は、自身の記憶に基づく都市の風景に、温度を省いた図像を重ね合わせることで、現実と非現実のあわいを描き出す。そこには個人としてこれまで生きてきた体験と在日コリアンとしてのアイデンティティに基づく感覚が織り込まれ、風景は単なる外界の再現ではなく、内面の投影として現れる。 両者に共通するのは、「風景」を外にあるものとしてではなく、時間・記憶・存在の在り方と結びついたものとして捉えている点がある。 しかしそのアプローチは対照的であり、板垣が流動する時間の連なりを掬い上げるのに対し、鄭はある種の断絶や違和を孕む絵画としてそれらを提示する。 本展は、二つの異なる風景観が交差する場であると同時に、私たち自身の記憶や感覚を呼び起こす契機ともなる。 |
京都市中京区寺町通丸太町東入る南側下御霊前町633 青山ビル1F Tel:075-585-4160 休廊日:月・火曜日
KUNST ARZT
森本ゆい 個展
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2026.5.12(火)〜 5.17(日) KUNST ARZTでは、初となる森本ゆいの個展を開催します。 (KUNST ARZT 岡本光博) <展覧会コンセプト>
-ある地区の大会予選、ひとつの体育館に2面のコートが用意されている。 |
山里奈津実 個展 |
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2026.5.23(土)〜 5.31(日)
KUNST ARZT では、2年振り8度目となる
山里奈津実の個展を開催します。 (KUNST ARZT 岡本光博) <アーティストステートメント>私は「自分が今住む世界に対する好奇心」を金という素材を介して表現している。 古来、聖なるものを描くときに用いられる金の目的は「光」だった。 2016年、卵子は受精の瞬間にたった一度だけ光る(亜鉛のスパークが生じる) と科学誌Scientific Reportsにて発表された。 私たちは、姿形が形成される一番初めのその瞬間に光る。 人間は、科学が発達するもっと前から、 生命誕生の瞬間には光が常に存在していたことを無意識に気付いていて、 輝く素材である金が絵画に長く用いられてきたことと、 どこかでつながっているのではないだろうか、と根拠のないことを考えている。 |
京都市東山区夷町155-7 2F Tel:090-9697-3786 休廊日:月曜日
ギャラリー恵風 Gallery Keifu
*今後周囲の状況を鑑み、変更することもございますので、ご来場の際はホームページやFacebookでご確認くださいませ。
〈1F〉
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2026.5.12(火)~ 5.17(日)
外を見てみようとした。
雨上がりの日暮れ
まずは、このふたつの水たまりを描いてみようと思った。 |
〈2F〉
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2026.5.12(火)~ 5.17(日)
日本に暮らし、他の芸術家や職人の方々から多大なインスピレーションを受けながら、木版画の制作や指導に携われることを幸運に感じています。私自身の日々木版画と向き合っています。そして、指導を通してもそうですが、他の木版画家の作品からも、常に学びを得ています。 |
〈1F〉
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2026.5.19(火)~ 5.24(日)
数年前より描き続けている縄文土器。 |
〈2F〉
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2026.5.19(火)~ 5.24(日)
これまで10年以上、森や密林を意味する「SELVA」というシリーズを描いてきました。 |
〈1F〉
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2026.5.26(火)~ 5.31(日)
ままならない人生の中で、私は私を放し飼いにすると決めた 本展では「放し飼い」という言葉を起点に、最近の自分自身のテーマでもあるセルフケアについて扱った作品群を展示します。社会と関わりながら自分を保つことは非常に難しく、私もまだ試行錯誤の最中ですが、この展示で誰かの心を少しでも軽くできたら嬉しいです。(藤村) |
〈2F〉
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2026.5.26(火)~ 5.31(日)
銅版画は主にエッチング・アクアチント・ステンシル・手彩色の組み合わせで制作しています。 |
京都市左京区聖護院山王町21-3 TEL:075-771-1011 休廊日:月曜日
2kw gallery
イトウナホ・加納明香
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2026.5.9(土) 〜 5.31(日)
“Ripple”は、波紋や、さざめきという意味を持つ語です。
イトウナホと加納明香は、ともに抽象的な表現による絵画を制作しています。 |
滋賀県大津市音羽台3-29-1 TEL:090-5241-8096 休廊日:月・火・水曜日
Gallery G-77
KG+
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2026.4.18(土)~ 5.3(日) Gallery G-77は、KYOTOGRAPHIEのKG+プログラムの一環として、イスラエルの写真家アンナ・ハヤトとスラヴァ・ピルスキーによる展覧会「Interval」を開催いたします。 本展において、ハヤットとピルスキーは、風景を場所としてではなく、素材のプロセスと知覚のあいだに形成される感情的な空間として提示する。期限切れのポラロイド、操作されたネガ、化学反応による変化、損傷したエマルジョン、そして時に最小限のデジタル介入を伴う断片の再構成。こうしたハイブリッドなアナログの実践を通して、風景は記録されるものと感じ取られるものとのあいだに宙づりとなり、記憶や気配が立ち現れる場となる。
構図は、確かな地平線、均衡のとれた幾何、抑制された奥行き感といった古典的な構造に基づいている。同時に、それぞれのイメージには、焼け跡や裂け目、化学的な滲み、変化する空、放棄された形の断片といった介入が含まれている。これらの要素は、秩序とエントロピー、意図と素材の自律性とのあいだに「間」を生み出す。風景は作家の手によってのみならず、時間そのものによって形づくられている。 |
京都市中京区中之町73-3 Tel:090-9419-2326 休廊日:月・火曜日
艸居
<艸居>
成田 輝
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2026.5.14 (木) ~ 6.11 (木) 艸居では、成田輝の個展「最小限の断片」を開催いたします。成田は、彫刻や絵画を手がける現代美術家です。アニメや玩具を思わせるキャラクターを用い、ポップさの中に不気味さを織り込み、独特の世界観を表現する作風で知られています。 成田はこれまで、frpやmdfを利用し、作品制作を行ってきました。今回の個展にあたり、艸居から「環境に配慮した展示」の制作の依頼を受け、成田は新たな試みとして、環境負荷に配慮した素材を積極的に取り入れた新作を制作、本展にて発表いたします。中心となるのはぬいぐるみの作品群です。彫刻家としての自身の立ち位置を再考する過程で、平面的なイメージからいかにして立体を立ち上げるかという問いに至り、その実践として展開されたシリーズとなります。
私たちは物体を三次元の存在として認識しているようでいて、実際には正面や背面といった断片的な視覚情報を接続することで像を補完しています。成田はこの知覚の曖昧さ、いわば視覚の“バグ”のような感覚に着目し、制作を行っています。
本展では、あえて「正面」と「背面」という二つの断片的な形に情報を絞り込み、それを三次元の空間に配置します。 弊廊で初めての個展となるこの貴重な機会に、是非ともご高覧いただければ幸いです。 |
艸居:京都市東山区元町381-2 Tel: 075-746-4456 開廊時間:11:00AM - 6:00PM 休廊日: 日・月曜日
艸居アネックス: 京都市中京区一之船入町375 SSSビル3F Tel: 080-9745-8452 開廊時間:1:00PM - 6:30PM
休廊日: 日・月曜日
京都 蔦屋書店
<5F エキシビションスペース>
岡﨑龍之祐
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![]() 《Embryo of a Vortex》 |
2026.4.26(日) ~ 5.20(水)
主催:京都 蔦屋書店 岡﨑龍之祐は、1995年広島県生まれ。2021年に東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻を修了し、現在は東京を拠点に活動しています。アートとファッションの領域を横断しながら、布を用いた彫刻作品を中心に国内外で作品を発表しており、2024年にはニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された「Sleeping Beauties: Reawakening Fashion」への参加・作品収蔵、2025年にはヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)で個展「JOMONJOMON」を開催し作品が収蔵されるなど、高い評価を得ています。代表作「JOMONJOMON」シリーズでは縄文土器の力強い文様を現代的に解釈し、文化の記憶を呼び覚ます造形を展開。本展では、岡﨑の造形において重要な要素である「曲線」に焦点を当てた新作群を発表します。メインビジュアル作品と同シリーズの新作9点で構成され、会場では幅約6mにおよぶ大型作品の展示に加え、本展で初めて試みる「連作」としての新作も公開予定です。 <アーティストステートメント>岡﨑龍之祐はこれまで、自然観や生命の循環への関心を基盤に、物質と身体、空間と感覚の関係を問い直す制作を続けてきた。本展では、その思考を曲線という還元された要素へと集約し、新たな作品群として提示する。ここで線は、対象の輪郭を記述するためのものではなく、かたちが立ち上がる以前/以後を往還する運動として現れる。交差し、分岐し、反復しながら展開する曲線は、固定された形態へ収束することなく、生成そのものの過程を空間のなかに持続させる。そこでは、彫刻は完結した物体ではなく、力、リズム、関係の束として一時的に現れる出来事となる。岡﨑の新作は、生命を完成された像としてではなく、絶えず変化し続けるプロセスとして捉え直し、世界がいかにしてかたちを獲得し続けるのか、その条件をあらためて問うものである。(AKIINOUE) |
今西真也、三浦光雅、薬師川千晴
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2026.5.23(土) ~ 6.10(水)
主催:京都 蔦屋書店 京都 蔦屋書店では、今西真也、三浦光雅、薬師川千晴の3名による展覧会「みつめ、むきあい、ふれるもの」を2026年5月23日(土)から6月10日(水)の期間にて開催します。 3名の作品は、それぞれ異なる方法をとりながらも、「みつめ、むきあい、ふれる」という行為のなかで絵画が生成される点で響き合っています。本展では、視線や身体、偶然や他者との関わりによって変化し続ける絵画の在り方を、それぞれの作品を通して提示します。 今西真也は、絵具を幾層にも重ねては削るように筆を入れ、時間と物質の痕跡を画面へと蓄積させていきます。モチーフは出発点でありながら固定されず、画面のなかで揺らぎ続けます。見る距離や角度によって印象は変化し、像は捉えられそうで捉えきれない状態にとどまり、絵画は「見つめる」行為に伴走するように、そのつど異なる像として成立していきます。 三浦光雅は《Void》シリーズにおいて、構図や配色などの制作上の判断を乱数に委ねることで、ルールと偶然のせめぎ合いのなかで画面を組み立てます。機械的に引かれた線は反復しながら重なり合い、その過程で生まれるかすれやにじみが、わずかな揺らぎをもたらします。画面は最後まで完全には定まりきらず、決定と未決定のあいだに留まり続けます。 薬師川千晴は、「対」の関係性を軸に、身体と他者の関わりを起点として制作を行っています。《rub》では両手両足による描画行為が差異と混ざり合いを生み、《knock》では他者との距離や関係が生まれる瞬間へと眼差しを向けます。絵画は、他者と向き合い、触れ合うプロセスそのものを通してかたちを成していきます。 本展では、今西真也が《Glimmering》《Ties》シリーズより新作を、三浦光雅が《Void》シリーズより新作を、薬師川千晴が《rub》シリーズより最大200cmの大作を中心に展示します。 |
<5F アートウォール>
坂間真実
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《洞窟の寓話》2026 |
2026.5.15(金) ~ 6.4(木) 主催:京都 蔦屋書店
坂間真実は、映像、コラージュ、インスタレーションなど複数のメディアを往還しながら、見るという行為と、その知覚のあり方を主題に制作を続ける美術作家です。その根底には、幼少期にゴーギャンの絵画に触れた体験を起点とする「生の問い」や、人間の欲望への関心が存在しています。油彩から出発しつつも、静止したものを写し取る行為に違和感を抱いたことを契機に、舞台や映像といった「動き」や「空間」へと表現を広げてきました。 <アーティストステートメント>プラトンは、洞窟の壁に映る影絵(虚像)に真実はなく、洞窟の外(実体)にこそ真実があると考えました。しかし、カメラのファインダー越しに世界を見つめてきた私にとって、洞窟の中の影も、洞窟の外の光も、そのどちらもが等しく真実であると感じられます。 どちらか一方に偏るのではなく、両者を往来し、自ら選択できる状況こそが、より本質的な真実に近づくフラットな視点ではないでしょうか。本展では、”洞窟の寓話” へのカウンターとして、望遠鏡やカメラ・オブスキュラを「現代の洞窟」に見立て、洞窟の中と外で展開される光と影の世界を表現しました。 坂間真実 |
京都市下京区四条通寺町東入ニ丁目御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]5・6階
Tel: 075-606-4525 営業時間:10:00~20:00 (不定休)
ギャラリー点 Gallery Ten
瀧口修造
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2026.4.25(土)~ 7.26(日) 日本にシュルレアリスムを紹介し、生涯にわたりその普及に尽力した瀧口修造は、戦前・戦後を通じ何人かのアーティストと詩画集を共作しています。この展覧会ではその中から、阿部芳文(後の展也)との『妖精の距離』と、6人の画家・版画家との『スフィンクス』を展示します。なお『妖精の距離』の英語表記Distance of a Fairyは、阿部展也旧蔵本に書き込まれた表記に準じたものです。 『妖精の距離』は、阿部芳文との共作による詩画集で、コロタイプ印刷された阿部の鉛筆ドローイングと、瀧口による詩とが組み合わせてあります。発行日は昭和12年10月15日、発行人は大下正男、発行所は春鳥会(後の美術出版社)です。定価2円で100部発行されました。戦災で失われたものも多いと思われ、瀧口のみならず、日本の前衛詩集のなかでも代表的な稀覯本と目されています。戦後、『瀧口修造の詩的実験 1927~1937』(思潮社、1967年)が刊行されるまで、瀧口にとって唯一の詩集に当たるものでした。発行当時、阿部は24歳で、2年後の1939年には美術文化協会に参加しました。戦後、瀧口が無償で運営を引き受けたタケミヤ画廊の第1回展「阿部展也デッサン・油絵個人展」(1951年6月1日~15日)でも、この詩画集が展示されています。刊行された1937年は、瀧口と山中散生の努力により実現した「海外超現実主義作品展」が、各地を巡回した年でもあります。今回展示したのは100部中14番の、山中散生宛て献呈書名本で、いわば日本へのシュルレアリスム導入・普及の記念碑ともいえる1冊でしょう。 『スフィンクス』は、北川民次、瑛九、泉茂、加藤正、利根山光人、青原(内間)俊子の6人が、すでに発表されていた瀧口の詩から各自1篇を選び、自らの版画作品と組み合わせた詩画集です。久保貞次郎の私家版として1954年に50部が出版されました。久保は美術評論家、コレクター、パトロンとしても有名で、美術教育にも熱心に取り組み、後に跡見学園女子短期大学の学長や町田市立国際版画美術館の初代館長に就任しています。版画の作者6人は、それぞれ久保と親しい間柄でした。北川は久保とともに創造美育協会の設立発起人を務め、また他の5人や、本書を編集した福島辰夫、表紙デザインの山城隆一は、いずれも久保が支援していたデモクラート美術家協会のメンバーです。今回展示した『スフィンクス』は刊行された50部中Ⅰ番の久保貞次郎旧蔵本で、北川、瀧口、久保の3人によるペン書きの署名があります。 今回の展覧会は、『妖精の距離』と『スフィンクス』の2冊を並べてご覧いただける、貴重な機会です。瀧口自身や各画家にとって、各詩画集がどういう意味を持つものであったか、改めて考えていただく契機となれば幸いです。 |
京都市東山区石泉院町405−2 Tel/Fax 075-744-6533 営業時間:土・日・祝日のみオープン
GALLERY HEPTAGON
《twinkle twinkle little things vol.2 》
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2026.5.16(土)〜 5.24(日) 独自の視点で制作を続ける7人の木版画作家による本展では、日々の暮らしに埋もれる小さな喜びや感動を「きらめく小さな星々」として丁寧にすくい上げ、作品に表しています。 2023年の第1回目では川端千絵・久木朋子・田村洋子・本田このみ・ba-ba Woodcut print の5名で開催いたしましたが、今回は新しく馬川亜弓・川村紗耶佳の2名が加わり、さらに豪華な顔ぶれとなりました。同じ木版画でもそれぞれに異なる個性が響き合い、楽しい空間を生みだします。 木版画の持つ温かな風合いや力強さ、または透明感のある色彩の美しさを存分に堪能して頂き、皆さまの暮らしの中にささやかな安らぎと幸福感をお届けできたらと願っております。
【摺り体験ワークショップ】 【木版画ポチ袋作りワークショップ】 |
京都市上京区下立売通智恵光院西入中村町523 TEL:080-7583-3388 休廊日:木曜日
















































