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イムラアートギャラリー京都 imura art gallery Kyoto

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エリック・ゼッタクイスト 個展
「オブジェクト・ポートレイト」


2020.9.4(金) 〜 10.3 (土)

本展参加イベント(参加期間)
KYOTO GRAPHIE SATELLITE EVENT KG+2020 : 9.18-10.3
NUIT BLANCHE KYOTO 2020 :10.3(Sat.)12:00-20:00

イムラアートギャラリーでは、エリック・ゼッタクイストの個展を開催しております。ゼッタクイスト(1962-)は1992年までの10年間、現代美術家の杉本博司(1948-)のもとで働きながら現代的な写真表現と東洋の古美術を学びました。現在はニューヨークにギャラリーを構え、作家としても活動しています。
本展では、2016年に大阪市立東洋陶磁美術館で制作された作品を、グリッド状に構成して展示いたします。ぜひご高覧くださいませ。


際立つ紙の白さと、深くマットな黒いインク、滲みを思わせる境界線が ネガとポジとを構成する。

エリック・ゼッタクイストは、2016年に大阪市立東洋陶磁美術館の 所蔵する世界的に評価の高い陶磁器作品を自ら撮影した。これらにデジタル加工を施して、ハード・エッジを思わせる表現で制作されたのが、オブジェクト・ポートレイト・シリーズである。被写体は6世紀から19世紀に制作された古陶磁、表現は20世紀後半のアメリカ美術、そして極めて現代的な技法。

彼の作品は、拡大され切り取られた古陶磁の細部に、みる者の視線を導いてゆく。かつて生み出された造形の美しさを、いま共有するために、作家は「尽くす (Serve)」。ゼッタクイストは、なぜ古陶磁の肖像を表すのか。

人間はいつも過去と結ばれている必要があり、その関連性を永遠に追求することこそ、私が尽くすアートを制作する所以なのである。

エリック・ゼッタクイスト

(Eric Zetterquist, ‘Why I Make Art That Serves’, “Object Portraits by Eric Zetterquist” Held at The Museum of Oriental Ceramics, Osaka, The Museum of Oriental Ceramics, Osaka, 2018, p. 7.)

宮川智美(大阪市立東洋陶磁美術館 学芸員)

京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31 Tel:075-761-7372 休廊日:日・月曜日&祝日

同時代ギャラリー DOHJIDAI GALLERY of ART

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〈ギャラリー〉

 

Kao展2020
「THE PERCEPTION」


2020.9.29(火)〜 10.4(日)

プロフォトグラファーによる合同写真展
「写真家にとって写真とは<顔>そのものである」をコンセプトに、様々な<顔>が集まって写真文化を盛り上げて行きたいとの思いから始まった合同写真展「Kao展」、今回で第13回目の開催となります。

 

夏池風冴 展
「繁る森の外」


2020.10.6(火)〜 10.11(日)
*KYOTOGRAPHIE Satellite Exhibition

風景の中に立つことと風景写真を眺めること。
かけ離れた二つの体験のどちらも魅力的で、二つが乖離していること自体も面白く思う。
6〜8年前、撮り続けている写真を使って何回か空間を組み立てた。
その後、世界の様相も移り変わり、写真は一層身近なものとなり、それに伴ってか人々の眼差しの先にある世界の方が、物語を伝えるような写真に近づいているようにも感じられる。
変化した世界観の中で、眼差しの主体についての空間を作りたいと考えている。

夏池風冴

京都市中京区三条御幸町南東角 1928ビル2階 Tel:075-256-6155 休廊日:月曜日

エンアーツ eN arts

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「EARTH WIND & FIRE」
桑田卓郎 迫 鉄平 田中真吾


桑田卓郎「茶垸」
2017年 | 磁土、釉薬、顔料、白金
H170xW142xD140mm
Photo by Keizo Kioku
©Takuro Kuwata,
Courtesy of KOSAKU KANECHIKA


迫鉄平「氷」
2019年
15 min 22 sec
映像


田中真吾「re:trans #064」
2020年
H305 x W300 x D55 mm
mixed media
©Shingo Tanaka

2020.9.4(金)〜 9.27(日)
会期中 金・土・日 12:00-18:00

アポイントメント 承ります
ご協力(五十音順):
CANON・KOSAKU KANECHIKAnordique

eN artsは「LIFE WITH ART」を基軸とし、国内外で活躍する作家をご紹介して参りました。美術館やギャラリー等の非現実的空間で芸術作品と向き合い鑑賞することは素晴らしいことです。かつて見たこともない衝撃的な作品に出会った時には、胸高鳴りワクワクしますし、大好きな作品をみつけ、その前に立つと、身動きが出来なくなる程の感動を味わいます。そんな作品と共に生活したいと思ったことはありませんか? 本展 EARTH WIND & FIREは「生活空間に現代アート作品を取り入れ、大好きな作品を愛で日々楽しむ」をテーマに企画しました。

ご出展下さるのは EARTH(土):陶芸の桑田卓郎、WIND(風):風を感じさせる(私の個人的な意見ですが)映像作品を制作する迫鉄平、FIRE(火):様々なメディアや手法で火を表現し続ける田中真吾です。第一線で活躍する現代作家の作品と北欧家具などがコーディネイトされ、いつもとは異なる雰囲気のeN artsで「LIFE WITH ART」をお楽しみ下さい。

■桑田卓郎
桑田は茶碗を主軸に、常に陶芸の枠を超えた独創的な表現を探求し続けてきました。
伝統技法に基づきながらも、その表現を現代に置き換え、場所、歴史や自然、時代と対話をし続けることにより、伝統とコンテンポラリーを融合させ、また時には相互に刺激し挑発し合うような、他に類を見ない作品を生み出しています。大胆にデフォルメされた形やポップな色彩による、オリジナリティ溢れる作品は、国内のみならず海外でも高く評価されています。

■迫 鉄平
街で何かを発見し、思わず「あっ」とカメラを向けシャッターを切る。「あっ」は“あるがままの姿”として、いとも簡単に定着していく。このようなスナップショットの手法を、映像(=連続した写真)へと応用する。写真の決定的瞬間「あっ」は映像という時間の中で「あーーー」と引き伸ばされ、被写体は無防備な本来の姿を露呈することになる。写真というメディアの持つ特性や限界を考察しながら、「写真のようなもの」を用いて作品を制作している。

■田中真吾
火と接するとき、あらゆる物質は燃焼によってその姿を変化させる。
紙や木材の炭化、石油製品の液状化、金属の湾曲など、火によって引き起こされる物質のリアクションは様々だが、私はこれを強調・反復・積層させることで、通常の燃焼による変化のなかだけでは見慣れない質感や状態として提示する。
一方で、影響を受けるのは物質だけではなく、火もまた、存在するためには何かを焼失し続けなければならない。
その姿を留めるための支えを自ら失い続ける自己矛盾した火の特性を考えるとき、私の制作過程も「作る」ことと「壊す」ことが同時に発生する状況の上に成り立っていると言えるのではないか。
素材を組み上げては燃焼によって崩す反復作業の中で生成と解体は入り混じり、どちらも等しく制作のプロセスとなる。
私はこうした性質を持つ作品を通し、作ることと壊すことの両義性と、その中で決断される作為と偶然の境界を探っている。

京都市東山区祇園北側627 円山公園内八坂神社北側 Tel:075-525-2355 開廊日:金・土・日曜日

ギャラリー16 galerie16

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◆状況により展覧会期・営業時間等に変更が生じる場合がありますので必ずご確認の上ご来廊下さい。

 

南 新也 展
「Synchronicity」
− in my life, in myself −


2020.9.29 (火) ~ 10.4(日)
〈ニュイ・ブランシュKYOTO2020〉
10.3(土)のみ12:00〜21:00

私は50歳になりました。
つまり私は半世紀生きてきたことになります。
そこで私は私の過去・現在・未来を私と他者の関係性の中からもたらされた仮の物語を写真と彫刻によって想像して提示してみようと思います。
想像力は時にその時代の芸術家や為政者、人々や歴史に喜びや悲しみ、苦悩を与えてきました。
私も過去に自分の未来を占い、病と闘いながら今まで生きてきました。
だからこの50歳という節目に今一度振り返ってみようと思います。
これは私の現実であるとともに、仮の私の今までの人生と未来を写した心の鏡のような作品達です。
決してこの物語のようには人生は運ばないと願いつつ自分の未来を過去を通して見つめ直してみようと思います。

南 新也

京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394 戸川ビル3階 Tel:075-751-9238 休廊日:月曜日

ギャラリーギャラリー GALLERYGALLERY

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村井順子 個展
「ケモノのキモチ その三」

2020.9.26 (土) 〜 10.11(日)
10.3はニュイブランシュ参加のため17:00まで

織物による空間構成

布、先染、天然染料、絣、織物、蚕、芋麻、天然繊維、精錬、毛皮、角、尻尾、野生動物、食物連鎖、荒ぶる自然、皮膚、外界からの身体的防御、心理的防御、羞恥心、アニミズム、儀式、装束、羽衣、子供の精霊、等のキーワードのもとに、布と毛皮の二つのイメージを織物の上に合わせた「ケモノのキモノ」シリーズの作品を展示します。
今回は女性長着ではなく、引き回し(雨合羽)野良着、子供の宮参りの形を原型とした「キモノ」を展示します。

村井順子

京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5階 Tel:075-341-1501 休廊日:木曜日

ヴォイス・ギャラリー MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w

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〈room A&B〉

 

KG+2020参加展
西村勇人 個展
「Lives」
写真およびミクストメディア


「Cosmic Egg」
2017年
120×160mm
ダチョウ卵殻、黒板塗料、チョーク(大阪大学 橋本幸士教授筆)
宇宙の原初が卵であるとする卵生神話は世界に遍在しており、卵が持つ球形は万物の始原を象徴するイメージである。球形の黒板(ダチョウ卵殻)に、宇宙の全てを支配する数式である標準模型の数式を記述。


2020.9.18(金)~10.4(日)

作品提供・協力:橋本幸士(大阪大学大学院教授)
*画像提供:青野真士(慶應義塾大学特任教授)
      倉谷滋(理化学研究所主任研究員)
      高橋淑子(京都大学教授)
      日比正彦(名古屋大学教授)

*ニュイブランシュ参加:10.3(土)21時まで開廊
休廊日:9.28(月)・29(火)

生命・自然現象の驚異およびその可視化の過程から着想しつつ、古典的写真技法を含む様々な技法用いて制作した作品を展示する。ヘリオグラビュール(写真凹版)による作品”Cogito”では、永く肉体を超えた実体があるとされてきた精神を司る物理的実体に分け入り、標本のごとく配置することで客体化を試みた。サイアノタイプによる作品”Fluctogram”では、飢餓状態の粘菌アメーバに見られるゆらぎや複雑系を象る行動をネガとして用いた制作を試みた。

西村勇人

〈room c〉

 

KG+2020参加展
マルセレ・フェルベルネ
「黒い水」


「井戸」
文章・写真:マルセレ・フェルベルネ(アムステルダム)
蘭和訳:國森由美子、國森正文(デン・ハーグ)
デザイン:若林亜希子(アムステルダム)
印刷:デ・カイム(アムステルダム)


2020.9.18(金)~ 10.18(日)
休廊日:9.28(月)・29(火)・10.5(月)・6(火)・7(水)・8(木)・12(月)・13(火)

アムステルダム在住の写真作家マルセレ・フェルベルネは、今から100年ほど前に実際に起こった殺人事件をもとに物語「井戸」を執筆し、作品は、2020年オランダの文芸誌「ドゥ・レビゾール」に掲載されました。このたびの展示「黒い水」に合わせて日本語で限定100部を自費出版する本「井戸」と、挿入されている写真を展示します。

京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1 Tel:075-341-0222 営業時間:11時~19時 休廊日:月・火曜日

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

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<@KCUA 1.2.Gallery A,B,C>

 

京都市立芸術大学創立140周年記念
開館10周年記念展
京都市立芸術大学芸術資料館収蔵品活用展
/横内賢太郎
「誰もに何かが(Something for Everyone)」


入江波光「春雨」
明治38年3月


村上華岳「羆」
明治40年3月


渡辺与平「狐」
明治39年3月


横内賢太郎
「C. pagisore - lan」
2019年

2020.9.12(土)〜 10.25(日)
10.3(土)はニュイブランシュ KYOTO開催のため22:00まで延長開館

企画:京都市立芸術大学ギャラリー
企画協力:長坂有希
主催:京都市立芸術大学
協力:ケンジタキギャラリー

新型コロナウイルスの感染拡大によって、人々の移動や対面でのコミュニケーションが大きく制限されるようになって数ヶ月が経ちました。世界中の人々が、当たり前だった「これまで」を振り返りながら、来るべき「これから」について、立ち止まって考える日々を過ごしています。この依然とした非常事態の中で行われる本企画では、あらためて異文化との接触やコミュニケーション、またそれらがもたらすものについて、京都市立芸術大学芸術資料館収蔵品、また本学大学院美術研究科博士(後期)課程修了生の横内賢太郎の現在進行形の実践と思考の中に見出すことを試みます。

本学芸術資料館には、明治期から現在まで歴代の卒業・修了作品が収蔵されています。これらの作品を順に辿ると、時代を追うごとに表現の傾向が移り変わっていくのに気づかされます。最初期の特筆すべき変化としては、1903年の京都市紀念動物園(現在の京都市動物園)開園以後、動物が積極的に描かれるようになったことや、欧州視察で知見を得た竹内栖鳳(1864–1942)をはじめとする当時の教員から学んだ西洋画表現からの影響などが挙げられます。本企画では、これらの「出会い」が作家たちにもたらしたものとその受容のあり方を、入江波光(1887–1948)、渡辺与平(1889–1912)、村上華岳(1888–1939)の3名の画家の卒業作品から考察します。

そして、2階の展示室では、横内賢太郎による「誰もに何かが(Something for Everyone)」が展開されます。横内は「文化的接ぎ木」をキーワードに、さまざまな文化的・歴史的背景を持つイメージをメディウムによって画面上に転写し、ステイニングの技法(下地処理を行わない画布に絵具を染み込ませる)を用いてそれらの図像を画面上で再接続する絵画作品を制作してきました。その姿には、本企画で取り上げる明治期の作家たちが、模写による学習からはじめて、自らの表現を模索していった様が重なるようでもあります。

2007年に本学大学院美術研究科博士課程を修了して以後、数年間日本で作家活動を続けたのち、横内は2014年にインドネシアに移住します。また、調査や活動を続ける傍ら、自宅をアートスペース「Artist Support Project」とし、自身の絵画による実践とは別の形で文化と交流について考えていくプロジェクトを運営します。そして、そうしたなかで浮かび上がってきた新たな課題に挑戦すべく、2020年春にオランダに拠点を移すことになります。本企画では、各地で制作した作品に加え、「Artist Support Project」での活動のアーカイブも展示し、横内がアーティストとして、異文化に属する文物のイメージの接続、人々の交流についてどのように思考を巡らせているのかを包括的に提示します。

移動や対面でのコミュニケーションが叶わず、オンラインにそのほとんどを代えざるを得ない日々は、まだしばらく続くことでしょう。自分の前にあるディスプレイの画面とヘッドフォンを通して出会う人々、出会う世界は近いようで遠く、それらに心奪われるというよりは、いつしか内省している自分に気づくことの方が多いのではないでしょうか。いまは、外からの刺激を糧にして動くのではなく、立ち止まっているからこそ見えてくるものに目を向け、聞こえてくるものに耳をすまし、未来に備えて自分の中に「考えをたくわえるとき」なのかもしれません。このような時代において本企画が「これから」のためのたくわえとなる「出会い」をもたらすものの一つとなることを願います。

京都市中京区油小路通御池押油小路町238番地の1 Tel:075-334-2204 休廊日:月曜日

MORI YU GALLERY 京都

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中山玲佳
「夜空の物語」


「A stellar hill 12」
2020年 194×130cm
アクリル絵具、鉛筆、コラージュ、キャンバス

2020.9.25 (金) 〜 10.18(日)

本展では、2012年より制作している星座図をモチーフにした「A stellar hill ー星の丘ー」シリーズの新作6点を中心に、大小合わせて15点余りの新作絵画と数点の立体作品を展示いたします。
気持ちがふさぐ日々を夜に見立てて、気持ちを解放したいという思いで新たに描いた「A stellar hill - 星の丘 -」。MORI YU GALLERYでは約3年振りの個展となります。ぜひご覧ください。


先人は、星の連なりを何かに見立てて神話を読み取りその位置を認識していたという。
ただただ偶然に並んでいる星たちが何かに見えてくる、そしてそこから物語が始まる。
歩いていてふと雲が顔に見えたり ... という感覚と近いようにも思える。日常から非日常に移行することはとても身近に起こる、今の世界のように。。。
非日常から日常を眺め、そしてまたその逆 ... というふうに行ったり来たり。
そんな時の間を絵にできたらといつも思っている。

今に至るまで歴史的に残されている星座図をモチーフとすることで、日常と非日常の繋がりや、偶然の出来事から生まれる物語がたしかにあるということを意識できるのではないかと考えた。
それが 2012 年ころから続けている、シリーズ「A stellar hill ―星の丘―」
ただの作り話かもしれないけれど、星は確かにあって、だいたいどこの国にも星の丘を意味する地名はあるそう。
こういう時だから、夜空を見上げて思いを馳せ、何かを読み取れたなら、そんなことを考えながら描いた作品たちです。

京都市左京区聖護院蓮華蔵町4-19 Tel:075-950-5230 休廊日:月曜日・火曜日・祝日

ギャラリー ヒルゲート  Gallery Hillgate

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〈1F〉
難波洋子 日本画展
「瞑色」


2020.9.29(火) ~ 10.4 (日)

 

〈2F〉
たくまたえこ 油絵展
「私と小石の羅漢さん」


2020.9.29(火) ~ 10.4 (日)

 

奥庭空間 Outdoor Installation
貴志在介 
「 -Dimention-」


2020.9.29 (火) ~ 12.27 (日)

京都市中京区寺町通三条上る天性寺前町535番地 Tel:075-231-3702 休廊日:月曜日

京都芸術センター Kyoto Art Center

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<ギャラリー北・南、ほか>

 

京都芸術センター開設20周年記念事業展覧会
「We Age」


五山智博×うきは白壁レディース


坂井 存


笹埜能史


寺田 豊×伴野久美子


ナミキ・キヨタカ


マヤコフ・エイジ


森 芳仁

2020.9.5(土)〜 10.4(日)

65歳以上のアーティストによる展覧会
京都芸術センターは、2020年4月に開設20周年を迎えました。20周年を迎えるにあたり、時間の積み重ねに思いを馳せ、「誰もが歳をとる」という当たり前のことに改めて向き合うべく、年間のテーマを「We Age」としました。
この「We Age」に呼応する形で、65 歳以上の方を対象に「ロック」「映像」「ファッション」「パフォーマンス」の分野から公演・展示プランを募集し、予想を超えるひねりの効いた振り切ったプランが集まりました。
(募集詳細はこちら

異なるジャンルの交流や世代間の協働は、《坩堝》であり続けることを企図する京都芸術センターの理念とも重なります。ここで発表される作品から、可能性を広げ、これまでとは違う角度から価値観を提案したいと考えています。


■五山智博×うきは白壁レディース

福岡県うきは市の地域おこしグループ「白壁レディース」が企画制作、出演した映像「うきは City Days」など。

■倉本直治 「京町屋・舞台装置 ミニチュア」

祇園祭や京町屋、歌舞伎の場面などをテーマに制作したミニチュア。

■坂井 存 「団塊の危機的状況実演-重い荷物-」

ゴムチューブを用いた彫刻、および福島県にて行ったパフォーマンスの映像。
※会期中にはゲリラパフォーマンスも予定

■笹埜能史 「Vaulting Cajon」

跳び箱をモチーフに楽器のカホンに見立てた立体作品。内側からモールス信号などの音が響き、鑑賞者が叩くことで応答する。
※会期中下記の日程でパフォーマンスも予定
9.21(月)、22〈火〉※要事前予約
①13:30-14:00 ②15:00-15:30 ③16:30-17:00

■寺田 豊×伴野久美子「日常⇔非日常“京絞り”の試み」

京絞りと現代美術、ダンスという領域の再構築を試みプロジェクト。ドローイングを施した京絞りの着物、京絞りのドレスなどの展示を通じ「日常⇔非日常」を表す。

■ナミキ・キヨタカ 「NO EXHIBITION NO LIFE」

日常的に行っているギャラリー巡りで収集した展覧会のフライヤーやDMを材料としたドレスオブジェ。

■マヤコフ・エイジ 「増殖するオブジェ」

一つ一つは特定の意味をもたない無数のオブジェによるインスタレーション。増殖するそれらの集合体は廃墟を表し、欲望と情念の先に死があることを予感させる。

■森 芳仁 「脳内時空をテーマとした実験映像2014~2020」

短編アニメーション。現実/非現実や、実体験/疑似体験も差異なく認識するという「脳内の時空」を題材に過去を連想させる記号を組み合わせ構成している。

京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 Tel:075-213-1000

ギャラリー知

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山田愛 個展
「何もいらないからここに行きたい」


2020.9.12 (土) ~ 9.26(土)

※要予約
新型コロナウイルスの流行が終息の兆しが見えない中ではありますが、ギャラリーの営業をいったん再開します。
お越し頂ける方は、以下のフォームよりご希望の来廊時間をお問合せ下さい。
https://gallery-tomo.com/contact/

〈展示テキスト〉

わたしにとって、作品をつくることは、“本当に帰りたかった場所”に帰るための手段であり、辿り着くまでの道のりが制作のプロセスです。本展ではドローイングを中心におよそ50点の新作を発表いたします。

山田 愛

京都市中京区寺町通丸太町東入る南側下御霊前町633 青山ビル1F Tel:075-585-4160 休廊日:月曜日

KUNST ARZT

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■新型コロナウイルス感染対策を行った上で、展覧会を開催しております。

 

菊池和晃 個展
「Pixel Painting」


「円を描くⅠ -生産されたイメージ #」
2020
アルミニウム、ペンキ

2020.9.29(火)〜 10.4(日)
3(土)のみ、ニュイブランシュ参加のために22:00まで開催

KUNST ARZTでは、菊池和晃の個展を開催します。
菊池和晃は、身体的負荷が大きい自作装置と“格闘”し、 美術史的要素を絡めた作品を生み出すアーティストです。
ブランクーシ、ウォ-ホル、ポロック・・・ これまでにも多くの美術史上のアーティストの 作品を引用してきました。
吉原治良的な“円”を描くために、 6250回転もハンドルを回さなければならない 「円を描く」は、コンセプトも、彫刻としても、 強く印象に残る作品でした。
本展では、リヒターの「カラーチャート」や カラーフィールド・ペインティングを参照し、 新型コロナ禍において問題視される 新宿の「夜の街」の風景を、 自作の機械を通して「ピクセル」に還元し、 鉄板に描き出した絵画で空間を埋める構想です。
サブルームでは、ニュイブランシュに合わせて、 その鉄板に色を塗る機械を使っての パフォーマンスの予定です。
ご注目ください。

KUNST ARZT 岡本光博

〈アーティストステートメント〉

私たちの生活はさまざまな機械によって成り立っている。
機械には効率と生産性が最も求められ、 その為に無駄と判断されるものは排除される。
そして新たに効率的で生産性の高い機械が作られる。
私の仕事はそんな機械を使い、新たな機械を生産することだ。
それは社会にとって機能的だと思う。
人やものを社会の歯車に例えることがあるが、 私の仕事はまさにその歯車だ。
そして私は仕事で使うのと同じ機械を使い芸術作品を作っている。
どちらも同じ創造行為ではあるが 社会的な機能というのは大きく異なる。
私が仕事でする創造は生きること、 生活すること、社会で役に立つこと。
一方芸術での創造は私たちの生活にとって無駄なもの、 役に立たないものとして 端に追いやられている場面を多々目にする。
芸術も社会と噛み合う歯車だ。
その動力がどこに繋がっているのかは 現代では見えづらいだけで、 今も私たちの生に対して機能している。

私の作品は美術的なイメージを生産する為のマシンだ。
それはただ単にイメージを複製するだけではなく、 私たちと芸術との「連動」を可視化する為の装置でもある。
そうすることで、芸術や文化がどのように 私たちの生に機能しているかを見つめ直したい。

菊池和晃

京都市東山区夷町155-7 2F Tel:090-9697-3786 休廊日:月曜日

ギャラリー モーニング  gallery morning kyoto

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北浦和也 木彫展


2020.9.29(火)〜 10.11(日)

※10.3(土)はニュイ・ブ ランシュ KYOTO 2020 パリ白夜祭への架け橋~現代アートと過ごす夜~開催に伴い22時までオープンします。

同じようで同じでない
日々変わる日常の中で、
見たことがあるようでない
郷土玩具や童話・小説・SFファンタジーなどに登場してくる動物や人など、
実在するモノやしないモノ。
ファンシーでポップでシュールなモチーフで
見る人を思わず微笑まずにはいられない
キボリ作品を制作しています。

北浦和也

京都市東山区中之町207 (三条通白川橋東入四丁目、三条通岡崎広道西南角)
TEL:075-771-1213 休廊日・月曜日

ギャラリー恵風  Gallery Keifu

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〈1F〉
長谷川宏美 展
「 Life・光の隙間 」


2020.9.29(火)~10.4(日)

日常の隙間に射し込むわずかな光。
そんな光に希望を追い求め、ときには励まされ、4月から少しずつ描き溜めて参りました。
揺れ動く光のような心の内と外。
日常の光の隙間を覗き込んだような、そんな会場にしたいと思っております。
こんな時期ではありますが、ご高覧いただけましたら幸いに存じます。

長谷川宏美

 

〈2F〉
川上力三 展
「Chair Story (partⅢ)」


2020.9.29(火)~ 10.11(日)
※10/5(月) 休廊

今回のテーマは、チェアーストーリーです。イス(座)をテーマにした個展では3回目となります。
イス(座)はポジションの象徴です。子供のころは戦時中でしたので、軍人になって大将になる。
末は博士か大臣か、などと言われたものです。イス取りゲームがありましたが、 誰か座をなくす人が出ます。課長―部長―社長、上座―下座―王座―妻の座、 様々な座をめぐって羨望と嫉妬の間で葛藤するのです。

川上力三

 

〈1F〉
京都芸術祭美術部門実行委員会依頼企画
「ミニアチュール・ミニサイズ展」


2020.10.6(火)~ 10.11(日)

新型コロナウィルス感染の影響により中止を余儀なくされた数々の展覧会に代わる文化芸術活動の継続のため、京都芸術祭 美術部門実行委員会の後援および京都府の助成とギャラリー恵風の支援のもとに彫刻家江藤佳央琉氏が主催し企画を担当しました。
絵画・立体・書・陶・染・漆の小品展で、すべての作品が購入可能です。
ジャンル、国籍にとらわれない小宇宙をお楽しみ下さい。

京都芸術祭美術部門実行委員会 事務局 鈴木春生

京都市左京区聖護院山王町21-3 TEL:075-771-1011 休廊日:月曜日

2kw gallery

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「てすらくらぶ」
池田慎 + 岡本奈香子


2020.9.12 (土) 〜 9.27(日)

いい絵を描きたい。これは絵筆を取る人の多くが思うことではないでしょうか。磁場が脳に与える影響に着目した岡本奈香子は、磁力を発生させる装置を作り絵を描くことについて研究してきました。
今回は、池田慎が電気コードでドレスを編み上げ、磁場の発生を試み、それを纏って描画実験を行います。どのように脳が働きわたしたちは絵に向かうのか?磁場と絵画の実験は続きます。

9.12(土)17:00~ 岡本奈香子研究発表
         池田慎 + 岡本奈香子 トークショー
9.19(土)17:00~ 描画実験
9.22(祝)13:00~ 描画実験
※予約制定員15名。

滋賀県大津市音羽台3-29-1 TEL:090-5241-8096 休廊日:月・火・水曜日